20061229G

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読者の皆さんへ
ミーシャさんは日本でロシア語を勉強していたときからの僕の友人で今はタシケントを出てミンスクで日本語の先生をしております。去年、タシケントで生活したときのことを日記にまとめてモスクワの僕のところまで送ってくれました。波乱万丈なタシケントの生活をご紹介いたします。(カメ)

タシケント激闘編1日目(9/6掲載) タシケントに愛した人を追いかけて行ったのだが、向こうで待っていた生活とは・・・
タシケント激闘編2日目(9/17掲載) 寮の生活に耐えられなくなったミーシャは単身部屋探しに出かけるが・・・。
タシケント激闘編3日目(9/25掲載) 部屋を見つけて引っ越したのはいいのだが、彼女の叔母さんは”私のうちに住んだらいいんじゃない”と言う・・・。
タシケント激闘編4日目(10/13掲載) 叔母さんの娘アレーシャとのプチデート、タシケントの町ではいろいろなものが売られてることを知る。
タシケント激闘編5日目前半(10/22掲載) 叔母さんの紹介で有名な占い師に占ってもらい心の迷いが晴れたような気が・・・。
タシケント激闘編5日目後半(11/6掲載) タシケントを出ることを決心し、パスポートを返してもらいに大学に行くのだが、いくら待っても戻ってくる気配がない。嫌な予感がするものの・・・。
タシケント激闘編6日目(11/16掲載) 旅行会社にロシア行きのビザを申請するが問題は山積みである。旧ソ連独特の支払いシステムで銀行に行かなければならない。そこで日本人観光客痛遭遇するが・・・。
タシケント激闘編7日目前編(11/24掲載) 今日こそパスポートを受け取りに大学まで行く。だがビザのお金は要らないのだがレギストラーツィアに20ドルかかるというその副学長の言葉の意味は・・・。
タシケント激闘編7日目中編(12/10掲載) パスポートをもらって叔母さんの家に帰ったのはいいのだが、その夜・・・。
タシケント激闘編7日目後編(12/22掲載) アレーシアにCDウォークマンをプレゼントするミーシャの心境は・・・。
タシケント激闘編8日目前編(1/9掲載) 昨日のラリサ叔母さんの行動にミーシャは憤りを覚えるのだが叔母さんの過去を知る彼にとっては・・・。
タシケント激闘編8日目中編(1/21掲載) モスクワ行きのチケットを買いに空港まで来たのはいいのだが、チケットは係員に頼まないと買えない状態・・・。しかも、186ドルのチケットがなんと210ドルに。怒ったミーシャは・・・。
タシケント激闘編8日目後編(1/29掲載) 係員の対応に怒りながらもチケットを購入したミーシャは腹ごしらえに韓国レストランへ。タシケントで食べる韓国料理のお味は?
タシケント激闘編9日目前編(2/6掲載) 明日モスクワに出発ということでお世話になった皆様に料理を振舞うことにしたミーシャ。その後、旅行代理店に行くのだが・・・。
タシケント激闘編9日目中編パート1(2/11掲載) 旅行代理店の社長と会い、話をすることになったのだがなんとそこで思いもよらない申し出を受けることになる。
タシケント激闘編9日目中編パート2(2/19掲載) 自分の実力を旅行会社の社長に認められてうれしいミーシャ。それでも荷物の準備をするのだが。捕まえたタクシーの運転手との温かい心の交流が・・・。
タシケント激闘編9日目後編(3/2掲載) ホストファミリーとの最後の晩餐。しかし、そこへ元彼女の父親が現れた!!どうするミーシャ!?
タシケント激闘編最終日前編(3/18掲載) とうとうタシケントでの生活が終わりを告げる。決心を促した出来事はあまりにも残酷だった・・・。
タシケント激闘編最終日後編(3/24掲載) タシケントでの生活もこれが最後。しかし、最後の最後まで問題は起こるのであった・・・。どうどうの完結!!

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