めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ

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2005年2月1日(火) 全部忘れてしまいました

薄曇り。 7:51の外気温−14℃、室内22.9℃、湿度26%

明けましておめでとうございます。

日本等、先進国のみなさんはご存じないかもしれませんが、
ロシアはいろんな事が予定通りに行かないお国柄なので2月になって新年もやっとできたんですよ、
あーヨカッタ、ヨカッタ。
(主に“来年の抱負”に対する言い訳です)

一ヶ月も新年を待っている間に日が長くなっていました。
朝オッサンを送り出すときドアから半身乗り出して、階段を下りていくオッサンが見えなくなるまで
バイバイってやるんですが今まで暗闇だったのが階段の窓の形がわかるようになったので
あ〜日が昇るのが早くなったなアと感じるんですね。

ところでロシアではドア越しのあいさつはアンラッキーを呼ぶと言われて嫌われます。
家の中でさよならの挨拶をしたらそこでおしまい、さっさとドアを閉めるか
すごーく名残惜しい時はドアの外までちゃんと出てお見送り。
半ドア状態でバイバイなんてもってのほかなんですが、相手が見えているのに
なんかドアをバタンと閉める気になれなくて・・・・・
ほなちゃんと外まで出てバイバイすれば?
それにはまた事情がありまして・・・・(主にパジャマとかモジャモジャヘッドとか)

☆  ☆  ☆  ☆  ☆

オッサンがオトーサンと一緒に帰ってきました。
ゆうべオカーサンから電話があって、
「オトーサンが風邪ひいたみたいでしんどいから風邪薬ない?」というので用意して待っていたんですが
いつまでたっても取りに来ないので電話してみたら
「私、疲れてるからもう今日はとりに行かないわ」ということで・・・。
オ、オトーサンは・・・・・?

あかん、あかん、よその夫婦に余計なことはあかん。
考えんとこ。

それで結局オトーサンが自分で薬をとりにきたのかーと思ったら
なんと今日、ウラジオの公共バスはストライクで一台も動いていないそうなのです。
それでオッサンがオトーサンを仕事場まで迎えに行ったわけ。
オ、オカーサンは・・・・・?
「どこに行ったかわからん」そうです。
・・・わからん?
あかん、あかん、よその夫婦に余計なことはあかん。
考えんとこ。

「ほんならもう、オトーサンもゴハンたべて薬も飲んで休んでから帰ればいいんちゃう?どう?」とオッサンに言うと、
「ソウネエ、パー、(パパ)食べて薬飲めば!」 ←ジブンはさっさとゴハンをよそっている
「いいかな?」 ←遠慮気味のオトーサン
「もちろん。オトーサン、麻婆豆腐に辛い油(ラー油)かけてもいい?」
「ワシはいいが・・」
「オトーサンがいいならあとの人は関係ありませんッ、ではかけます。」

そうしてゴハンも食べて風邪薬も飲んでちょっと横になってオトーサンは帰っていきました。
(オカーサン用ゴハンのおかず付き)
いろいろ大変でしたねえ、オトーサン。
お大事に。

それでもってストライクのバスですが運転手等の給料値上げ⇒運賃値上げを要求です。
今、浦のバスは5ルーブル。
モスクワなんかは10ルーブル?
う〜〜ん、お給料安いから確かにその気持ちもわかりますが。
どうなるでしょう。

バス関連の労働者や年金者やロシア社会の矛盾のことなど考えようとしていたのですが
テレビでうっかり「ミッション・クレオパトラ」なんか見ちゃったもんですからそゆムズカシーことは全部忘れてしまいました。
ご覧になった方はきっとご自分の忘れちゃったことをいろいろ思い出して頷いていることでしょうね。
興味を持った方も受験前とか結婚式のスピーチがあたっていたらやめたほうがいいです。

なるほど〜
これはフランス映画やけど、ほなハリウッド映画はアメリカのムズカシー問題を全部忘れるためにあるんでしょうね。
ローマ帝国みたいですね。
ローマ帝国ってどうなってしまうんでしたっけね。


+++++++++++++++++++++++++

<本日の夕ご飯>
麻婆豆腐、モヤシと海苔の炒め物、ポテトサラダ、スベコルニク
本日のパン・くるみココアパン

※こういう映画に大金かけるフランスって余裕ですねの「ミッション・クレオパトラ」はこちら
http://www.tdx.co.jp/movie/djvie01/vie01280.asp

※ 本日のグルグル・ソング「James Brown/I feel good」
ソグー、ソグゥーッ、アガチュユー、ワーォ!
http://delit.net/music/prelisten/0/101687.m3u
グルグルソングは本日私の脳内でリピートしている(そして思わず口ずさんだりする)
音楽等を無理やり紹介しています。

チッサイ声で言いますけど「一月分の日記」も異月同日で更新しています・今日は1月1日分

2005年2月2日(水) ぼくが医者をやめた理由・ロシア編

晴れ。 8:00の外気温−10.2℃、室内22.9℃、湿度30%
    15:00の外気温−6.5℃、室内23℃、湿度32%

最近オッサンの体調があまりよくないので、病気・病院・薬・医者というような消毒臭い話をしておりました。

病院は一番最初に行ったときの体験があまりに強烈だったのでもう横に置いときます。
(しかも診察でなく用事で行っただけなのに)
病気に関しては病人、多いな〜
うちの家族も体力アリアリの元気ブリブリなんですが、健康かといえばそうでもなくて年中ガタガタしています。
体力があるのと健康なのは別モノですね。
薬に関してはですね、「買えるものは日本で買おう」という体勢です。
「ロシアの薬は信用ならん」からだそうです。
医者についてはもう、×○△{☆!!!▽<<V#ゝ!!  ←否、文字化け

しかしドクターもお気の毒なことはお気の毒なんですよ、
ロシアのことをよくご存知の方にはジョウシキですがロシアでは「先生」と呼ばれる
商売は貧乏なのです。
学校の先生、教授、ドクター・・・
公に奉仕する仕事だからだそうです。
ロシアで車のうしろガラスに赤十字のステッカーが貼ってある古いソ連製の車を
見かけたことがあるかもしれません。
その車の持ち主はドクターです。
ドクターは公でいつでも何かあった場合医療行為をしなければなりませんので
「私はドクターです何かあったら私をお使い下さい」とみんなに知らせているのです。
今はほとーんど見かけませんが・・・

ソ連時代はあらゆる公のことは無料でしたが今やなんでも有料、でも学校や医療はいまでも「基本的」には無料ですから
収入源がないのにお給料上げられるわけありませんやん。
責任が重い仕事なのにドクターのお給料は150ドルくらいしかなくて、
アルバイトしたり現金の患者さん(賄賂ともいう)を診たりしてなんとか暮らしているわけです。

さっさと辞めて稼げそうな仕事に転職する人もいます。
ロシアの医師免許は更新制なので一度辞めて有効期限が切れたらもう医師免許はなくなります。
医大卒業生の4割近くが医師にならず、外資系の薬品メーカー等に就職したりします。
これもまた卒業してから一定期間以上医師として勤務していなければ
医師免許は取り消しになってしまいますからロシアで医者であることの価値が
どういうものかわかろうというものです。

ロシアの医療施設は2つに別れていて居住地区で割り当てられている診療所(パリクリニカ)と
入院手術設備等をもった病院(バリニッツァ)があり、普通自分の居住地区を担当しているパリクリニカへ行って
そこで入院とか検査、手術が必要と診断されるとバリニッツァを紹介されて行くことになります。
もちろん直接バリニッツァに行けない事はないですが個人が行くとパリクリニカからの紹介より軽くみられ
あまりいい思いをしないようです。
どっかの島国も似たようなもんですか?

そこで直接行きたい人はロシア名物「知り合いの知り合い」の医師等のつてをたどって行くことになり、
バリニッツァの医局にはいつもコニャックとか高級シャンペンとか自家製イクラとかスモークサーモンとか
劇場のチケットとか警察の偉い人の電話番号とか患者の娘とか(?)が溢れているのであります。

こういう現金の患者さん(しつこいが賄賂ともいう)で、あるていどバリニッツァの医師・看護士さんは潤います。
都会の有名な外科医などは個人的にお金持ちからの依頼がバンバン入りますからめっちゃ儲かって
豪華マンションにお住まいで外車など乗り回しておられるようです。
人気歌手のヴァレリアが自分の家を改装するのでそのあいだ借りているといって
テレビに映ったドクターのマンションはベルサイユ宮殿みたいやったな〜

それにくらべてパリクリニカは貧乏チャンでお気の毒です。
患者さんがお金をはらうのは検査とか手術とか物理的に何かを消費する治療が中心で、
診察という行為は無料なので診察中心のパリクリニカは本当にお金の入りどころがなく、貧乏なのです。
ロシアのパリクリニカに行くと女医先生ばっかりなのにお気づきでしょうか。
ソ連時代から内科医は女性が多かったとはいえ、パリクリニカのお給料でも承諾できる人しか
パリクリニカに勤めないからです。
旦那さんがバリバリ働いて自分より高給か、まあやっていける人が勤めるケースが多いので
女医先生の割合が高いというのが一番の理由のようです。

明日はアフガン戦場に軍医志願したジェーニャのお話でもしましょうか・・・

                          つづく。


<本日の夕ご飯>
ズバッカのフライ、カリフラワーと椎茸の牡蠣油炒め、ハムときゅうりのおろし和え、味噌汁

※本日のグルグル・ソング「Spencer davis group/Keep on running」
いや〜、リプトンのCMのBGMなんですよ。名曲です、

キポンラァーニン♪


2005年2月3日(木) 医者につけるクスリ・ロシア編

7:50の外気温−12.9℃、室内22.2℃、湿度26%

今日は節分ですが豆も撒かねば寿司もかぶりません。
・・・・なんやと?
ぬぁんか文句あるんかい?
誰にむこて言うてんねん?
(ゆうべ何かあったご様子・・・)

えーと、きのう何の話でしたっけ、ロシアのお医者は貧乏で賄賂漬けで盗難車ブローカーで
臓器売買でウハウハでキプロスに別荘でヴァレリアを囲ってる、っていう話でしたよね?
(ゲシッ、ゲシッ、ガッガッ、ボコッ、ガスッガスッ)

げほっ、ほっ、あー、気を取り直して参りましょう、
いくら大怪我でもロシアの病院は行きませんよ、いきませんッ。

え〜お医者ですが、日本やその他の国と比べて大変フツーの商売です。
同コンの「医者・弁護士」などという括りには決して入らない職業です。
ドクター?ふーん、くらいのもんです。
どうしてこんなにお医者の社会的地位が低いのでしょう〜?

うちの家族から聞いた話です。
ソ連では重厚長大で且つ、物を生産したり建設したり、
シベリヤの大河にダムを作るとか、運河を作るとか、巨大潜水艦を造船するとか
荒野を大規模開墾するとか、そいういうでかくて目に見える何かができあがる仕事が
共産主義の具象化、素晴らし尊敬に値する仕事、そういう労働者がクールだったので、
みんなその辺の仕事に就きたかったそうです。
(少し前まで女性達が「いい男」と思うのはマッチョ系がダントツだった)

だから何も生産せず、人間という小さな固体を扱う医者という仕事は軽くみられ、
つまらない仕事、苦労の割りにあわない仕事と、どんどん人気がなくなり、
60年代〜70年代にかけては医大への入学希望者が減って大学はいつも学生募集の
PRをしていたそうです。
人の命は地球より重いなんて話は通用しません、人の命は重くなかったんですから。
オトーサンも「ワシの若い頃は誰も医師になりたがらなかった」と言っていました。

そんなわけでその世代人とその子供がほとんどの現在では今でも医者の地位が
低くみられてもしょうがないんでしょうね。
逆にいえばその頃高い志で医師になった人はいい先生になったんじゃないですか。
それにしても尊敬に値するような人がいな・・・・・(ゲシッ。)
ふう〜。
でも医師は儲からなくてもある程度の社会的信用はあります。
これからはきっとよくなっていくと思いますよ、地位も医者も。 ←大謎

さてジェーニャは志の高い医師です。
彼は最初看護士でしたが医療現場に出てみるとヨタなセンセがヘタな手術を
やっているので我慢できず、医大に入りなおして外科医になりました。
今では大変立派な整形外科医として活躍しています。

ジェーニャが医師になった頃、ソ連はアフガン紛争の真っ只中でした。
彼は軍医としてアフガニスタンに赴く事を強く願って何度も訴えましたが、
当時アフガニスタンに赴くことは至難の技、みんながアフガンに行きたかったのです。
行きたかったのです。
・・・・生きたかった?
いえ、行きたかった、です。
行きたかったんですかッ!!!!!
どーして戦場に行きたかったんですかッ???

ソ連とはそういう国だったのです。
同志がアフガンに社会主義という素晴らしい世界を作ろうとして傷ついているのに
これが行かずにおれるか、それこそが私の役目、と誰もが信じてアフガン行き志願の
同志が順番待ちだったのです。
バタッ。  ←気絶した音。

しかし情熱たえぎるジェーニャはそんなことではあきらめませんでした。
彼は軍部の知り合いに「賄賂を払って」なんとかアフガンにいけるように頼みました。
賄賂を払って戦場に行くのですか?
行くのですか?
いくのですね?
行くなああああああああああーーーーーーーーっ!!!!
ムクッ。 ←起きた音。

ジェーニャはその後どうなったでしょう。

彼は「こんな社会主義の模範人物を危険なアフガンに遣って死なせては国家に申し訳ない」
という軍部の意向により、軍医将校としてとりたてられ安全なソ連国内の軍の医療施設に送られました。
最後まで「アフガンに行き同志を助けたい、こんな馬鹿なことがあるかと思っていた」そうです。
でも今は「馬鹿なのは自分だった。」と言っています。
「アフガンに行くと言っていた自分は、今思えば気が狂っていたとしか思えない、
でも当時は何も疑問を持たずそうするものだと思っていた、ホントに馬鹿だった」
ソ連崩壊というクスリはジェーニャにすこぶる効いたようです。

そのジェーニャですが、このあいだスーパーで奥さんじゃないオネエチャンと
仲良く買い物しているのを見かけました。
チーズ売り場のところでオッサンに
「あれ、ジェーニャやん、ジェーニャ。」 というと
「オー、ジェーニャ!こんなところで会うなんて〜」 と何も考えず呼び止めてしまいました。

この2人につけるクスリはどこにありますか?



※本日のグルグルソング「グリュコーザ/スネーグ・イジョート」

スネーグイジョー、スネーグイジョー♪


2005年2月4日(金)  あきんどはケーキでクローズ

曇り。 7:46の外気温−15.5℃、室内22.3℃、湿度21%
    13:14の外気温−10.5℃、室内22.6℃、湿度21%

中国の結婚式ラッシュの様子がテレビに映っています。
なんでも来年の酉年は結婚によくない年だそうで、
なんとか今年のうちに結婚してしまおうというカップルで式場や関連施設は大忙しだそうです。
でもなんで酉年がよくないんやろ?
と思いちょっと調べてみました。

中国は旧暦で動いている社会です。
浦に住んでいると中華市場がスッカラカンになるので実感が湧きます。
旧暦なので元旦の日は毎年変わるのですが、閏年の関係で2,3年に一度
立春が正月より先にきてしまう年があり、今年がまさにそうなのですが
そういう年を「寡婦年」といって結婚した妻が夫に先立たれるという迷信があることがわかりました。
更に翌2006年の元旦は1月29日と早いので旧暦でいうところの今年2005年は
2005年2月9日〜2006年1月28日となって今年は立春がない年ということなります。
「春がないと結婚がうまくいかない」という迷信もあるので今のうちに結婚しておこう!
ということなんだそうですね〜
ややこしいですね〜
旧暦といえばロシアだっていろいろ旧暦を使ってしかも祝日にまでしていますから
どうのこうの言えませんが、結婚に向かない年というのは聞いたことがありませんねえ、
寒いけど年中春だからでしょうか?  ←アタマ?・・・シモ?

×  ×  ×  ×  ×

夕ご飯を食べていたらオカーサンがイリーナおばちゃんを連れてやってきました。

イラおばちゃんはオカーサンの仲良しで、去年は私の誕生日を覚えていて
わざわざマガダンから電話してくれたおばちゃんです。
去年までマガダンで雑貨屋をしていたので年に1、2回浦へ仕入れに来たのですが
そのときはウチが定宿でした。
そういうことを何年もしていたのでもう家族のような気楽なおばちゃんです。

おばちゃんはあったかくて泳げる海のあるところで暮らしたいというのが長年の夢だったので
去年、マガダンからカリーニングラードに引っ越して今回はカリーニングラードからのお越しです。

「アンタ、元気だった?ロシア語はなせるようになった?」
「いえ、それがぜんぜん。」
「まあッ、私の桃ちゃんはどうしてロシア語が上手くならないかねえ!」

・・・それは私が「桃ちゃん」などではなく「オバサン」だからだと思います

イラおばちゃんはカリーニングラードがとても気に入ったようで、
白い砂浜が長く続くきれいな海岸とか、ガイジン用の素敵なリゾート地とか、
大きなスーパーマーケットがあるとか、物価が安いとか、
アクアパークがあるとか、 ←ロシヤ人、重要
ポーランドまで車で40kmだとか、モスクワまで飛行機で1時間40分で行けるとか
極東よりずっといい、という話をずーっとしていました。

「カリーニングラードでびっくりしたのは魚市場よ!すごくたくさんの種類の生の魚を
こーんな積んで売ってんのよ、浦の魚市場なんか目じゃないわよ、
アンタたち魚が好きだからカリーニングラードに来たらいいわよ〜」

そうなんですか!
この海の目の前の浦はマシな方だと思っていたけど目じゃないですか!
そりゃ考えるな〜

「とっても気に入ったから一族郎党ぜんぶカリーニングラードに引っ越すことにしたの。
もうウチの隣のアパートも姉さん用に買ったし、この滞在でマガダンや姉さんのアパートも
売って引っ越すように列車のコンテナも手配しているところだし。
問題は車なんだけどワゴン車をコッチで買って一緒に持って行きたいのよ、よろしくね。」
といって持ってきた巨大ケーキを切り分けオッサンの皿におきました。

さすがあきんどや。
話の持って行き方が巧妙や。
ケーキでクローズってことやな。
おばちゃんあきんどに勝てる者などおらんわな。

ワゴン車、せいぜい勉強さしてもらいまひょ。


<本日の夕ご飯>
アヒルの中華風蒸し物、ピーマンともやしのナムル、トマトとマッシュルームのサラダ、味噌汁

※本日のグルグルソング「アヴェントゥーラ・オブセッション」

ベサノ〜べサノ〜♪


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