2007年02月07日
☆8号 航空機内における気圧変化を見る?
:::12月17日 フィンランド航空でヘルシンキへ ;;;;
ちょっと難しいタイトルです。何度も飛行機に乗っていますが、飛行機が空を飛ぶこともなぜなのか、わかりません。どうして飛ぶのでしょうか?ふしぎですねえ。と、いうほど、私はこういう部分はまったく興味がなく、「偉い人たちが大勢で仕事をしているから飛ぶ」と理解しています。
飛行機に何度も乗り、恐い体験はありません。が、想像してみると恐いことはいくつかあります。もし、隙間があって外気が入ってきたら、どうなるのかしら?機内気圧調整が壊れてしまったらどうなるのかしら?トイレのバキュームが壊れてしまったら困ってしまうし、どうなるのかしら?など考えてしまったら飛行機には乗れません。
飛行機は好きです。機内ではもうなにも出来ないので座っているしかないから、好きです。
フィンランドエアーは、時間とおりに出発しました。なんの不安感もなく順調に飛んでいます。機内は空いていますから、席を3つも取って眠ることもできます。映画も音楽も良い音で、レパートリーも充実しています。フィンランドポップやクリスマスソングなどを聴きながら、ときどきしっかり眠りながら、過ごしています。
楽しい機内食では、無料でビールもワインも飲めるのがうれしいですね。
小物もサンタクロースをデザインして、おしゃれ。フィンエアーは、良いですねえ。好きですよ。
順調に飛行中です。私が手に持っているポテトチップスの袋が、だんだん膨らんできました。その膨らみ方がおもしろく注目です。と、同時に、私たちの体のどこかも、このように膨らんでいるのかな?との思いをめぐらせても、います。
そろそろヘルシンキも近くなってきたころ、袋はとうとう最高の膨らみです。もし、パ~~ンと破裂したら、あたり一面にポテトチップスが飛び散るのではありませんか?急に恐くなりました。
もし、もしもですよ。あなたがこれから楽しむ海外旅行への機内で、突然破裂音がして、突然頭からポテトチップスが降ってきたら……。私なら怒ってしまいます。
あたりのお客様へ迷惑をかけると大問題。
客室乗務員を呼びました。
「どうされましたか?」と何か、私の身に異変でも起きたのではないかと、日本人乗務員は顔を覗き込みます。
ポテトチップスの袋を見せて、「これ爆発しそうなので心配です」。
「大丈夫です。破れません。下におりましたら小さくなりますから」と、冷静沈着な体験に基づくご意見を述べられました。笑いを抑えながら。
そう言われても心配で、でも、どこかおもしろくって、いつどのように破裂しても被害を最小限に食い止めるべく、目をそらしませんでした。
が、そうこうしているうちに、もうヘルシンキです。高度を下げていくとともに、袋は少しずつ縮んでいきます。パンパンだったものが小さくなっていくのですから、あちこちがシワシワっ~となっていきます。
だいたいもとのように戻ったころ、ヘルシンキ空港に着陸です。着陸があまりにもスムーズで、エッ、もう地上?と驚いてしまいました。ヘルシンキも暖かそうです。雪の景色はなく、ちょっと残念。
機内でこんなに楽しませてくれたポテトチップス袋は、その後も数奇な運命をたどったのです。
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