2007年01月20日
**100号** ありがとう。
2006年5月15日 サンクトペテルブルク~ヘルシンキ~関西国際空港~名古屋
サンクトペテルブルクプルコボ空港では、フィンランド航空ヘルシンキ行きがなぜか、遅れました。待合室でただ待つだけ。予定より40分くらい送れて乗り込んで、もうたまらなく眠くって、うとうとしている間に
ヘルシンキに到着です。
ここからがまた長い!待ち時間が5時間弱ですか。本を読んだりビールを飲んだり、音楽を聴いたり、ボーっとしていたり。いい加減へろへろとなったころ、やっと飛行機に乗れますねえ。
通路側の席で、ひとつ空いて向こうには金髪の女性が座っています。が、まわりにまったくかかわらず、眠ることにしました。が、いすの座り心地が悪くって、もともとあまり無いと言えるクッションが、へたっているというか、お尻の置き心地が悪く、大きなお尻の収め位置が決まりません。すっごくヘンな姿勢で、それでもグワッ~と言えるほどの、超超超爆発的睡眠です。死んでいたのかもしれませんね。
食べることは食べて。また、眠って。約9時間ちょっと。当然無事に、思いのほか早く、帰ってきてしまいました。大阪へ。空港の流れはスムーズで、「ああ、日本」を実感して。
到着一番の食事は、やはりお寿司です。入った空港内すし店。期待しすぎでめちゃまずく、「なんだこれ?!」と少々怒る。
隣に座っていた青年に「どこへ行ってきたの?」と問えば、「いまから行くのです」と言うので、「ああ、ここは帰国したばかりの人のため食堂階かと思っていた」と、言い、笑いました。
青年は「いまからフランスへ行って、あちらで仕事しながら、他の国にも行ってみようと思っています。モスクワですか?僕の計画に入っていないなあ」。
そうでしょう、たぶん。それで良いですよ。モスクワは、なじみが無い町でそれで良いです。行きたい人だけが楽しんでくれば良いのです。
「じゃあ、元気に行ってらっしゃい!!」
関空から特急電車「はるか」で京都まで。と、同じ車両にフィンエアーの日本人客室乗務員が乗り込んでいます。彼は、乗り込むとすぐに眠りました。全身がもうたまらない疲労モードで、だから眠るぞ!とばかりに。「お疲れ様ですね」。
京都で降りるときに彼に声をかけると、「またぜひ、フィンランド航空をご利用ください」。
ああ、名古屋まですぐに戻ってきました。
留守番していたみんなに「ありがとう」と言うと、「留守番もたいへんだよ」といろいろを報告してくれながら、うれしそうだったので、忘れられていなかったとこれもまたうれしかった。
みんな、ありがとう。
===読者のみなさまへも、ありがとうございます。を====
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