2006年12月25日
☆1週間で2都市かけめぐり
みなさま、こんにちは。
12月17日中部国際空港からヘルシンキ経由でサンクトペテルブルクへ。そして、20日にモスクワへ移動して、24日、中部国際空港へ戻ってきました。
旅の目的は、実は十分にかなえられませんでした。が、それは複線で、本線はいつもどおりに楽しい良い旅ができました。
では、なにをしていたのかを簡単にご報告。時間はすべて現地時間です。
17日(日)朝、自宅から中部国際空港へ。我が家から近くなって、うれしい。機内でのんびりと眠るばかり。夕方、サンクトペテルブルク到着。寒くない。「名古屋に吹いている風のほうが冷たいや」が、空港から外へ出たときの第一印象です。
ホテルへチェックインして。すぐに会いにきてくれたジーマといっしょにネフスキー通りを歩き風に当たる。これが時差の調節に役立って、あとがとても楽だった。ブリヌイをたくさんゴチソウになり、旅の第1歩が元気にスタートしました。
18日(月)、旅の目的、オレクの誕生日なのですが、なんとも残念なことにオレクは、エジプトへ仕事に出かけてしまって、誕生日イベントもなく、オレクにも会えず。
雪が降って冷たい。が、ネフスキー通りを歩きながら、街の中心地へ。「血の上の教会」「カザン聖堂」などを観る。
夜は5月に会っているジーマの親友、ミーシャの店、ロシア骨董品店へ行きました。ロシアの歴史や生活文化などをすっごく勉強させていただいた。楽しかったね。
19日(火)、晴天。2時間タクシーをチャーターして、市内見学です。その後、超高級ホテルの喫茶で、のんびりくつろぎ元気になる。ジーマの職場、国立民族学博物館へ。夜は、ジーマの家におよばれに。ミーシャもやってきて楽しいひとときを過ごす。
20日(水)、サンクトペテルブルク発モスクワへ。モスクワも良い天気です。到着後のモスクワ国内空港ロビーで、迎えに来てくれる予定の人を待つこと2時間半。「大渋滞で進めなかった」とのこと。それは、俳優シューラです。私の来露を喜んでスケジュールを工夫してくれた。夕方は、シューラの運転でモスクワ市内見学。が、またまた大渋滞。いろいろ困ったね。
21日(木)、かなり気温が下がっている寒い日。午後の時間までホテルの部屋で、テレビを見ながら、手紙を書いたりクリスマスカードを書いたりお昼寝をしたりして、のんびり過ごす。夕方近く、シューラのご自宅で楽しいひとときを過ごす。もう何度も訪問しているので、みんなで言いたいこと言っている。
22日(金)、午前中、ホテルのご近所を散歩する。ホテル前の道が大渋滞中。それに巻き込まれたシューラがまた遅れてやってきた。ユーゴザーパド劇場へいっしょに行き、多くの俳優や偉大なる演出家ベリャーコッビッチ氏にごあいさつができる。
シューラも出演の「ワリプルギエバの夜」をはじめて観劇する。芝居後は、俳優シューラと「ご馳走を食べるゾ」とレストランへ行く。外は雪。酔っていたからかな、私は転んだのでした。
23日(土)、大渋滞に巻き込まれないよう朝早く空港へ向かい、空港で長く待つ。乗り継ぎのヘルシンキ空港でもまた待つ。やや遅れて飛び立った飛行機は、中部空港で「滑走路が混雑していますのでしばらく旋回をします」となり、30分以上伊勢湾上空を飛ぶ。
到着後すぐに、中部空港名物「飛行機の見える温泉」に行く。旅の汚れ、疲れを温泉で全部洗い流してから自宅に戻る。
満足、満足の旅ができました。
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今回は、ロシアの旅はじめての友人と行きました。はじめてのロシア、それも冬のロシアを彼女も十分に楽しんだようです。なによりもふたりとも元気に過ごせましたね。良かったね。
オレクには会えなかったけれど、「またきっと会いに行こう」と思う。
シューラの芝居は本当に良かった。もっと観たい。おみやげにすごいものをいただいてしまった。日本にひとつしかないのではないか!感涙中です。
だれとも、「さよなら」でお別れしていない。「またすぐ会おう」と、泣かずに別れてきました。
私は普通の労働者です。何度も旅を繰返せば貯金も底をついてしまいました。旅のやりくりも円安のご時勢で非常に財布は厳しく、かなりのけちけち旅です。
でも、お金では買えない熱い大きなものをいっぱい胸にして、元気に戻ってきました。そして、すぐに「次を、未来を」と、考えてしまっています。
シューラとは以前から語り合っていることですが、 「私たちは、夢を持つこと、計画を持つこと、友だちを持つこと、そして、いつも笑顔で居ること。それが大事さ」。
今回も、旅の神様に心より感謝いたします。ありがとうございます。
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