2006年04月02日
59号 民族学博物館のクリスマス&騒動
===1月7日午後===
ウオッカを3杯も短時間で飲めば、確実に酔います。
ジーマからの電話のあと、いつレストランを出たのでしょうか?どこかへ寄ったようで、記憶にない建物の写真があるのですが。(↓ ここはどこでしょうか?)

気が付いたら、民族学博物館の中にいました。ここでも、クリスマスの催しが開かれています。SP Walkerさんもおいででした。オレクを紹介しました。写真を何枚か写したようです。白状しますが、あのときはめちゃくちゃでした。すみません。神聖なクリスマスの集まりにふさわしくないことがわかっていましたので、時には端っこの椅子におとなしく座り、でもやはり、うろうろと観て回っておりました。
民族学博物館の大理石ホールでは、クリスマス飾りと大人やこどもの聖歌隊の歌声、人形劇の舞台ができ子どもたちも大人たちも真剣に観ていました。
着飾った子ども達はかわいくってたまりません。若いお嬢さんたちも美しいこと。老若男女が集まっています。

オレクに、博物館の館長を紹介されました。光栄なことです。「素晴らしい集まりをありがとうございます」と彼に伝えると、「ありがとうは、きょう集まってきた人たちと歌っている彼らです」。
大理石の天井が高く広いホールは暖かいのです。しみじみ、ああサンクトペテルブルクにいるのだと、実感したのでした。
約束どおり、レナと会えました。もう、ここで彼女とは今回の旅ではお別れです。「またすぐ会えるからね」と言いながら、やはり涙です。面倒見が良すぎるロシアのステキなインテリ女性です。
彼女は私に「おみやげよ」と瓶詰めのロシア蜂蜜をくださり、うれしいかぎりです。以前もいただき美味しくって感動したのですもの。
この蜂蜜をオレグに預けました。と、そのとき、オレグは自分のかばんに蜂蜜を入れようとしてかばんを落としてしまいました。たいしたことがないと私は思っていたのですが、たいしたことが起きました。
そのかばんには、私へのおみやげだと、持ってきてくださったワインが入っていたのです。みごとにワインは割れてしまったのです。オレクは真っ青となっていました。かばんに入っていた彼のいろんな書類などもワイン漬けとなったのは、あとで見せてくれてわかりました。うわあ、悪かった!!
そんな騒動のなか、また、ジーマから電話です。
「早くおいでよ!!」のようです。オレクは「ああ、タクシーで行くよ~」。
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