2006年03月13日
51号 ロシア国立民族学博物館 (3)
===1月6日 午後===
私がこの民族学博物館にはじめて行ったのは、2000年7月のことでした。「扇のエレーナさん」を捜して寄った博物館でした。中には入らずに、入り口の警備員ボックスの脇の木のイスに座って、エレーナさん情報を待っていました。暗いなあ、が印象でした。
2度目は、2002年1月寒い日でした。エレーナの仕事場は、博物館裏の建物、外の警備員の許可を得て、エレーナに着いて友人といっしょにそこへ行きました。
エレーナの仕事は修復学芸員。だから仕事場は作業場です。彼女はその時、イコン収納箱を修復していました。「単に古い物を新しくすると言うことではないのよ。これが歩んできた歴史をしっかり見て、よみがえらせることよ」(通訳言う)。
広い静かな部屋は、どんな難しい仕事も平静な心で、安心して仕事ができる気持ちのいい気が流れていました。当時の修復学芸員の賃金がいかに安いものかと、驚いてしまったものです。
3度目は、2005年夏。と言っても中には入る時間がなかった。外から美しい建物をじっと眺めていたのでした。
そして、2006年1月6日、偉大なる専門家に説明をしていただきながら、館内を楽しく見学したのでした。
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マーミンカさま
早速拝読しました。ロシアって奥が深そうですね。
ロシア語全くできないで旅行へ行こうとしてる私ですが展示物だけみるだけでも面白いかなとか思いました。
いらっしゃいませ。細巻きさま、はじめまして。
そうなのです、ロシアって奥深くって、だから魅力的なのです。St.Peter.にはエルミターシュ美術館をはじめ、いくつもの博物館や美術館がありますから、ぜひ、楽しんでください。展示物説明には英語説明も、たぶん付いています。
展示室の部屋も窓も床も照明も、それだけを見ているだけでも、美しく楽しいです。
どうか、楽しい旅を造ってくださいねえ。
マーミンカさま、
とても楽しく他の旅行日記など全て拝読しました。感服です。私は今までフランス一本やりで来ました。でも、なぜか最近無性にロシアに魅力を感じ、その気持ちのまま、言葉も出来ないのにペテルブルグを旅してみようと思いました。体当たりの旅になりそうですが、いつもそうやって異国の地ですてきな思い出を作れていたように思っています。目下、滞在中、言葉も出来ないのにレストランで無事注文できるかとか、モスクワ駅近くのホテルからエルミタージュまで歩けるもんか?などと弱気になったりしてますが、何とかなることを祈ってます。もし、女一人(言葉が出来ない)でも入れるお勧めのカフェやレストランがありましたら教えていただけるととっても嬉しいです。出発まで頻繁にこちらのブログ拝読させてもらいます。では、また!
細巻きさま 。エッ?全部読んでくださったのですか?ご苦労さまです。恐れ入ります。スミマセン。
もっと書き込みたいのに、不十分なままUPしているページが多くって、ごめんなさい。
St.Peter.のおすすめのカフェとかは、やはりSPWalkerさんが詳しいです。私は、店の名前も位置もうろ覚えでして…。
ワシリー島(サンクトペテルブルク大学のある島)6番通りのボリショイ通りに面している ショッピングセンター1階の「BE Happy」(だったと記憶しているが)と言う名の、軽食堂は、親切でサラダもピロシキも美味しかったです。ドアが重くって、「カギが閉まっているのか?」と思ってしまいますが、チカラを出して開けましょう。
ネフスキー通りにはたくさんのお店がありますから、お客が多くいるお店はきっと美味しいお店だと思います。
観光客が多い街ですから、だいたい、英語メニューもあって、お店の人も親切です。ただし、ちょっとお高いでしょうねえ。
また、おすすめものを捜しておきますねえ。