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2006年02月15日

40号 はじめましてサーシャさん。

 ===1月5日 午後3時すぎ===

 クンストカーメラともよばれるのは、「人類学・民族学博物館 ; Музей Антропогии и Этнографии им. Петра Великого 」です。「地球の歩き方」には、この博物館も、ジーマたちがいる国立民族学博物館 ; Этнографический Муэей も、 表記を“民俗学”としています。日本語の問題ですが、 Этнограф にふさわしいのは、民族誌学ではありませんか?Фольклор 、 нород または нация  の表記なら、民俗学でも正しいかな?と思いますが。私は「Этнограф 」は民族誌学あるいは単に民族学と表記していきます。

 建物は、またまたSPwalker 氏撮影のここをご覧ください。下の大判写真、右手側、青緑色の真ん中に塔がある建物が、クンストカーメラです。 もうひとつ正面からはアエロフロート機内誌表紙にもありました。
 つまり、私は写真を写していませんでした。

 列をつくっている入り口は、この建物の正面むかって左側にあります。が、さすが!国家公務員博物館職員(という呼び方が正しいのかは不明ですが)のレナさんです。ちょうどこの建物の真ん中の小さなドア=職員・関係者入り口でしょうか=から、中にいる人を呼び出せば、「どうぞ、お待ちしていました」と、すぐに中へ入ることができました。一般の入場者はここからは、入れません。
 入ってすぐの狭いスペースでコートや帽子などを脱ぎます。私が靴にはめていた←参考写真…「簡易着脱すべりません」(みたいな)のを見た、レナさん「まあ、日本人ですね。それはとっても素晴らしい!!帰るときに私にください」と、言います。
 と、階上から、男性が降りてきました。

 黒いセーターと長い足に黒いズボン、お若いけれど銀色の髪がとてもきれいなサーシャさんです。ちょっとスマップの稲垣さんを西洋人にしたような雰囲気のサーシャさんは、日本語で「こんにちは」とあいさつをされたので、驚きました。またまたロシアのインテリにお会いすることができました。


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