2006年01月31日
29号 本屋さんで
===1月4日午後 ====
滑りながらも、ネフスキー大通りに出ました。急に車が多くなり、人がたくさん歩いています。
「ここが大きい本屋だよ」、入った本屋は、明るく広く、本がぎっしり並んでいます。ジーマが店員に聞いて「辞書のコーナー」はすぐそこでした。
万博ロシア館で、ロシアからやってきたスタッフたちは、ロシア語ー英語 の辞書を手にしていました。ポケットサイズのそれは使いやすそうです。日本ではというか、名古屋では売っていません。「欲しいな」とスタッフに聞いたら、「モスクワなら本屋に普通にありますよ」。そうでしょうね。
「(辞書は)このあたりに並んでいる」と言いながらジーマが何点かを取り出してくれます。「私は初級だから、小学生用のようなもので・・・」。と、書棚を見ると、さすがにたくさんあります!
「日本語ーロシア語はどうですか?」
「それは持っているし・・」
「日本について書いているロシア語のこんな本があるよ」
「いやあ、私は日本のことみんな知っているし・・」←これはウソ
などと言いながら、ロシア語ー英語辞書(40,000語・93ルーブル≒370円)と、初級ロシア語ーロシア語辞書(478ページ・75ルーブル≒300円)が買えました。
本の値段が安いでしょ。私たちから見れば安いのですが、地元から見れば「ずいぶんと高くなってしまった」なのです。
「ほかに欲しいものは?」
「お友だちに”詩集”を買いたいけれど、彼が欲しいものがいまわからない」
「じゃあまた来ましょう」。

外へ出れば「さあ、まずはエルミターシュへ行きましょう」。ジーマはさっさと歩きます。長い足だからでしょう。ホントに長い足です。しみじみ眺めるのでした。
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