2005年10月21日
【 55号 】 もう、また引越しました。
==== 8月8日 朝から晴れているモスクワで =====
部屋は静かで助かったが、湯が出ない部屋ではこれもダメです。
バイキング朝食を済ませてから、フロントへ行って、きょうはへらへら笑わずに、きりりとして「湯が出ない部屋は困る。すぐに変えて欲しい」と伝えたら、「湯が出ない?」と言いながら、すぐにどこかへ電話をしている。メンテナンス関係のところへか?
「部屋をかわってください」とこれまた、あっさりと言ってくださった。でも、彼女の手と目はパソコンから離れずに、部屋を探している模様。何度か画面を変えている様子。と、「527号へ変わってください」。
1830号室へ戻り、トランクへなにもかもつめてまた、引越しです。

(1830号室からのモスクワ 中心部)
3泊の連泊が日替わり部屋交代で、これもまたおもしろそうです。
「どうか今夜はこの部屋で静かにしっかり眠れますように」と、まず湯の点検です。きりりと熱くはなっていないのですが、まあ大丈夫です。昨夜いた1830号室の下となるので、ホテル裏側で静かです。
そんな騒動をしていると約束の時間です。急いで支度。でも、どんなかっこうで行けばいいのでしょうか?と、考えても持ってきている服をやりくりするしかないから、Tシャツの上に長袖カーディガンをはおり、帽子をかぶってでかけよう。
1階に下りてフロントに行くと、先ほど部屋の交換手配をしてくれた女性が「湯はでますか?」と聞いてくれたので「ハラショー」と今度は笑って返事ができました。
シューラがやってきました。部屋の交代を告げると「湯が出ない部屋はホテルの部屋じゃあないよ」と言い、私に「早く車に乗って」と促します。
さて、どこへ行くのでしょうか?
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