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2005年09月23日

156号 万博で鍛えたおかげ

 香川県こんぴら宮へ、ジーマさんをお連れして、行ってきました。あそこにある旧金毘羅大芝居(金丸座)をお見せしたかったことと、あの階段を上ってさぬき平野を見ていただきたかったから。

 現存する日本最古の芝居劇場は、入っただけで劇場の空気が流れています。私も心癒されますが、ジーマさんも同じくですね。とてもくつろいでいます。もちろん日本の古い劇場のつくりには、興味津々であちこちを観察しています。

 その後、私たちは1368段の石段をあがり、奥の院めざして上りました。途中で、書院を見たりして。蒸し暑い日ですが、なんなく上がりました。あいにく讃岐平野をぼんやりと雲が覆っていて、景色はかくれていますが、気持ちの良い風と静かな山の中腹で深呼吸できました。
 ちょっと休憩後、1368段を下りてきました。

 ものすごく気持ちの良い達成感に包まれて下りてきました。思ったよりも早く下界に下りてきました。汗はかきましたが、足も痛くならずにとても心地よい疲労感です。

 この元気さは、ひとえに万博で歩き回っているおかげと私は、思っております。感謝です。が、万博終わったら、さてどうしましょう。あら、終わったらって……、もう、終わりますね。


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