2005年09月09日
【 35号 】 舟に乗る
~~ まだ 8月4日 サンクトペテルブルク にて ~~
まだ、日が高く気持ちが良い。オレクは「舟に乗って、ペテルの運河めぐりをしよう」と言う。もちろんレナもすすめてれますし、私も賛成。でも、ちょっと寒くないかな?少し気温は下がってきたようで、日陰に入ると風の中にひんやりさを感じます。でも、行こう。
エルミタージュ美術館からネフスキー通りに出て少し、裏手の静かな道も歩き、船着場へ。オレクは先に走って行き、「舟と交渉をしてくるよ」。
オレクがうまく交渉したようです。小さい舟は3人の客を乗せて出発です。大型船、中型船など多くの船がある中で、なぜ小さい舟を選んだか。オレクは「大きい船は運河を巡れない。小さい舟でペテルらしい運河をめぐるのが良いのだよ」。
「飲み物はどうだい?」と笑顔が可愛い船頭さんがすすめてくれます。「ビールを飲むかい?」とオレクが聞いてくれますが、いやいや、なにもいらない。
船頭さんは「寒いかな、毛布だよ」とレナと私に毛布を貸してくれました。やはり水辺はヒンヤリなので、助かります。

(お名前をお聞きすることを忘れてしまいました)
足元を毛布で包み、風で髪が乱れるのがいやでハンカチで包み込んで、左手側にレナ、右手にオレク、両手にサンクトペテルブルクのことならなんでも知っている案内人がいます。あれはなにこれはなに、と説明をしてくださって、ここでも贅沢なことです。
あまりにも美しい空です。写真でどれだけお伝えできるでしょうか。


(運河からみるマリンスキー劇場)



(憧れのイサク寺院・なぜ、憧れ?答えは後日掲載します)

(オレクが言いました「名古屋城と同じく、シャチが屋根にあるよ」。)

(エルミタージュ美術館です)
いかがでしたか?青い空の下、私たちはとても楽しい舟の旅をいたしました。サイコーです。
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