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2005年08月29日

【 30号 】 ステキな友人たち

   ~~~~~ 8月 4日 サンクトペテルブルクにて~~~


 サンクトペテルブルク(以下ペテルと略します)の旅は、2泊3日と短いものですが、このおふたりがすべて用意してくださり、私のために超多忙な仕事の休みを取り、いっしょに楽しい旅ができ、私はとっても幸せものです。

 
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 ふたりは、民族学博物館の同僚です。レナは文化財修復学芸員、オレクはスラブ民族学博士です。
 そして、おふたりの同僚のジィーマ バラノフさんは、このころから万博閉幕まで、名古屋へ万博へ長期出張中です。彼はロシア民族学博士です。

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 エレーナとはじめて知り合ったのは、2000年の夏のことでした。その後も、モスクワやサンクトペテルブルクで、会いました。俳優のシューラも紹介しました。エレーナは優しく聡明な美人で、とっても大事な友だちです。日本語はできないエレーナが、ロシア語ができない私にいつも、なんでも教えてくれます。私も彼女に日本のことを伝えています。

 ことしの春のはじめ、エレーナは国際電話をかけてきました。

 「名古屋にEXPOロシアパビリオンに、同僚のオレクが行きます。オレクは5月末まで、7月からはジィーマが行きます。ふたりともとっても良い人ですから、お友だちになってやってね。ぜひ、EXPOで会ってね」。
 オレクもジィーマもレナの大事な同僚でお友だちです。と、いうことは、私の大事な友だちふたりが、万博で働いていると言ってもいいでしょう。だから、私は万博へ通っているのです。

 旅の話に戻りましょう。

 ペテルのプールコヴォ空港に、エレーナ(愛称・レナ)もオレクも迎えにきてくれました。再会を大喜びしました。
 そして、2日後の6日夕方、レナとオレクと私は、同じ空港の出発ロビーで再会を誓い涙の別れをしました。
 ドラマがいっぱいです。ありすぎます。8月はじめのサンクトペテルブルクは、夏の真っ盛りです。


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