2005年08月28日
142号 会場に3時間 18万分の1
これから、できるかぎり、万博会場内の写真を写しておこうと決めて、いざ、万博へ出発です。
と、言ってもきょうは、午後から仕事があって、往復の交通事情などを考えても、会場内でいることができる時間は、3時間くらいか。
もうひとつ、ロシア館のメンバーに会う約束もあって、東ゲートからいつもどおり歩いて、ロシア館へ向かう。思えば、開幕当時はこの距離が遠くって、ゴンドラ=600円に乗ってしまったり、IMTSと呼ばれるトヨタ自動車開発の未来のバス=200円にも乗ってしまったが、いまは、鍛えたこのたくましい両足で、歩きます。
が、暑い。が、空がとってもきれい。が、人が多い。



※※ この日の入場者は、18万4千人で、開幕以来 2番目に多い入場数でした ※※
東ゲートから入場する前には、10分の待ち時間。手荷物検査と金属探知機を通る“検査”があるからです。もう何度も経験しております私が見ますに、かなり、ざるでございます。
さて、ロシア館へ。暑いです。体温が上昇していることがわかります。「熱中症」に注意です。首にタオルを巻いて歩きます。人ごみの中では使えませんが、日傘も使います。
もし、イタリア館がすんなり入れるのならば、「踊るサチュロス」を見ようかと近寄るが、まったく不可能というか、待つ列が長くって。きょうはダメです。また、今度にしましょう。
リビア館へ、ここは、先日万博会場周辺に局地的な降雨があり、唯一浸水してしまったお気の毒なパビリオンです。「お見舞い」のつもりで、ピアスを買いました。

ロシア館の前は長蛇の列ですが、お隣りのリトアニア館は、きょうはすんなり入れそうです。と、入り口の前で、組みひもと切り絵の実演販売中です。わたし、こんなのものすっごく弱いのです。つい、衝動買いをしてしまうのです。で、やはり買いました。


リトアニア館の展示の中にあまり知られていませんが、リトアニア演劇についての展示があります。もう一度見ておきたかったのですが、そのあたりには人が滞留しており、やめました。また、次の機会に必ずみてきましょう。
ロシア館のジィーマさんに会い、明日の日曜日にみんなで行く「伊勢の旅」の確認をしてきました。館内もあいからず大勢のお客様です。おみやげ屋さんもにぎわっています。冷房の効いた館内でちょっと身体を休ませて、でも、のんびりしている時間はありません。
人ごみの中を帰ることとしましょう。慌てずのんびりと歩きながら東ゲートへ戻りましょう。「きょうは確実に記録の出る入場者数だろう」と思えます。グローバルループと呼ばれる場内を1周する木の道は、人がいっぱいです。でも、7月の21万人入場者のときと比べれば、少ないです。
東ゲートへ到着したら、「案内所でロボットの案内嬢が動いています。ぜひお立ち寄りください」と誘われて、開幕当所から人気のロボットさんに会いました。

日本語・英語・中国語・韓国語はおなはしできるそうです。万博会場内に関する質問に答えてくれるそうです。では、質問しましょう。
「ここ(東ゲート)から、ロシア館まで歩いていくと、何分くらいかかりますか?」
彼女の返答。
「ロシア連邦パビリオンはコモン4にあります。勉強不足でごめんなさい。わかりません……」。つまり歩いて何分かかるかは、わからないというお答えでした。あのね。もうすぐ閉幕です。勉強しておきなさい!40分かかります。
さっさと退場して、名古屋へ戻るバスに乗ります。当然、これから入場する人たちもおおぜいいます。暑いですから気をつけてね。
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初めまして。いつも楽しく読んでおります。私は2回万博へ行きましたが、初回(7月)にロシア館へ行きました。非常に良いパビリオンでした^^。その時はすんなり入れたので会場が入り口から一番遠いのとやはり国の「イメージ」の問題なのかなあ、と思っていました(スイス、イギリスは列が長かったので)。
2回目(8月)、再訪した際にまた入りたかったのですが、その時は列が長かったのでやめました。ちょっと残念です。万博会場の地元にお住まいなのがうらやましい・・・。リトアニアの切り絵、素敵ですね。
kawaharaさん万博終わりました。ごくろうさまでした。こちらへおいでいただき、ありがとうございます。
きょう、9月28日。
朝からしっとりと秋の雨が降っています。まんじゅしゃげ(ひがんばな)が庭にきれいに咲いています。
もう、万博が終わり、ロシア館メンバーも帰国していきます。
祭りのあとの快い疲労感と喪失感と達成感など入り混じっております。
ロシア館、入り口から遠かったですね。私が愛用していました東口からは30分くらいかかりました。
だから、これから毎日30分以上のはや歩きコースを我が家の近くにみつけて、歩くことは続けておきたいとも思う秋です。
これからもよろしくお願いいたします。