2005年07月11日
106号 梅雨の季節の伊勢の旅
7月10日、日本の梅雨の季節の真っ只中です。「伊勢の旅に行きたい」「では、行きましょう」としたものの、お天気が心配です。前日の土曜日午後には大雨が降り、ロシア館メンバーが気弱(?)になり「もうやめましょうか。でも、行きたいですねえ」と悩ましい連絡もありましたが。でも、行きました。
梅雨の季節を知っている私が「雨なら雨で、なんとかなるもの」と、みんなを励まして。
名古屋は朝から薄日がさしたり、黒い雲が流れてきたりする蒸し暑い日です。総勢、10人で近鉄電車に乗り込みました。通訳のオリガさんに車内で、参加のみなさんのお名前をノートに書いていただき、ロシア館での仕事も教えていただきながら。
ロシア館内のそれぞれの役割担当者も入れ替わり、はじめてお会いする人もいく人かお見えです。先日地下鉄切符売り場でお会いした、タマーラさんとパーニャさんもご一緒です。日本人のもうひとりは、先日のフットサルに強引に連れて行ってしまった青年Sさん。ロシア国留学帰りですから、ロシア館のみなさんがきっと頼りにされることでしょう。
伊勢に着き、手配のマイクロバスに乗り、少々混んでいる伊勢神宮内宮のお参りです。神道のしきたりをお話しながら、神域の美しい緑に包まれ、霧の立つ川辺で身を浄めるつもりでちょっと水に触れ、その後参拝です。

昼食は、「おはらい町」のお店をそれぞれが覗いたりして、好きなものでと、軽いものです。伊勢の空も梅雨空です、ちょっと薄日もさしたり…。蒸し暑いです。みなさんのお楽しみの「海」へ行きます。
二見の海水浴場で泳ぎました。「ここでの時間は1時間です」と伝えれば、みなあっという間に着替えて、さっと水に入り、パシャパシャと泳いで、またあっと言う間に、水から上がり着替えました。
不思議なことに、水に入っている間は、薄日が差し、水から上がったとたんにサーっと雨が降り、シャワーの役目をしてくれて、着替えて、「さあ次は散歩しましょう」と言えば、雨はすっかり上がりました。
海水浴が気持ちよくって、みんなも最高に気分がよろしいようです。二見の旅館街をブラブラしながら、日本の景色のひとつで有名な、二見夫婦岩ものんびりと観光しました。
夕方近くになりましたが、もうひとつのお楽しみ、真珠店訪問です。以前もおじゃましていろいろお世話になりました、小西パールセンターへバスを着けてもらいました。
みなさんは、真珠のできるまでを小西社長の説明で、オリガさんの通訳で教えてもらいます。

その後、みな、真珠のお買いものです。「若い娘のために」「待っている妻のためにこれはどうかな?」「私がつけるネックレスと指輪が欲しい」など、賑やかです。通訳は青年Sさん大奮闘です。
時間が遅くなりましたから、きょうは、もう宇治山田の駅へ戻ります。みな「満足・満足」とのこと。なによりもうれしいお言葉です。雨なんていっさい心配ありませんでした。出かけて良かったです。
また行きましょう。きっと行きましょう。
※ スペシャルサンクス※
伊勢パールセンター(小西真珠) 三重県二見町松下 火曜日休み
TEL 0596-43-4311
伊勢国際観光バス マイクロから大型バスまで いろんな旅の相談に乗ってくれます
TEL 0596-31-3335
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