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2005年07月08日

105号 ロシア語が聞こえてくる

 きょうは仕事帰りに、ちょっと寄り道をしました。あら、ちょっと1杯ではありませんから、念のために申し上げておきます。いつもとは違う地下鉄駅構内の切符売り場あたりで、外国人女性ふたりが切符を買っている様子が、遠くから見えました。
 このところの名古屋の町はやはり万博の影響でしょう、外国人が多いです。名古屋駅辺りでは、道に迷っている外国人をいつも見かけます。

 あら?切符がうまく買えないのかな?と通りながら二人を気にかけていましたら、ロシア語らしき言葉が聞こえるではありませんか?ロシア語圏の人たち。あら、おひとりは、あら…。

 なんとロシア館のタマーラさんとポーニャさんでした。「こんばんは!」
 私も驚きましたが、おふたりも飛び上がらんばかりに驚いていました。お二人とは先日ごいっしょにジュースを飲んだのでしたから。

 「きょうは瀬戸物を買いに行っていました。おみやげにします。そうそう、ちょっと見てください」と、大きな紙袋から取り出した箱をあけて、中身のティーカップとお皿のセットを地下鉄切符売り場の前で見せてくれました。

 カップの側面には、天智天皇の歌、「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」が、達筆な字で書かれています。カップもお皿も薄手生地の上品な出来です。こんなおもしろいもの良く見つけましたね。「とてもすてきですね」とお褒めの言葉を贈りました。

 それにしても、偶然という必然でした。うれしいです。地下鉄はそれぞれ反対方向に乗りますが、しばしお話しもできました。「暑いでしょ?」と問えば「いいや全然暑くないわよ、元気よ」とタマーラさんは、とても元気に笑います。今度は、いっしょにまた遊びに行きましょうね。

 もう名古屋の地下鉄も乗り慣れたお二人です。途中の乗り換えの駅だけチェックして、車内の人となりました。


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Comment on "105号 ロシア語が聞こえてくる"

マーミンカさん、こんにちは。またお邪魔いたします。
さて、予告どおり7月6日に伊賀行を決行しました。今回は最初から昼食も含めて計画したため、私の部下も含めた車2台計9人にきちんと目を配れたと自負しています。昼食は4つの提案の中から鰻になりましたが、思うにタレのあの濃い目の味付けはロシア人の口に合っているのではないかと。実際皆さんは美味しいと言って、ほとんど残さずに食べていました。また忍者博物館では、ショーの後で手裏剣を投げたり刀を手に写真を撮ったりと、皆さんかなり楽しんでいたようで、まあ運転手兼案内役としてはいささか疲れましたが、第2回も成功だったといえるでしょう。
それからオリガさんの意外な話を聞けたのも収穫でした。彼女の大学の卒論は、なんと当地伊賀出身の俳聖松尾芭蕉の「奥の細道」がテーマだったそうです。今回の伊賀行を最も楽しみにしていたのは、実は彼女だったかもしれませんね。
翌日タマーラさん(7月6日は奈良に行ってきたそう)に写真をみせたら、とても興味深げな様子で「場所はどこ?」「距離はどのくらい?」「どういう道で行くの?」と、たて続けに質問されました。他にも行きたい人は結構いるらしいし、これは第3回も計画しなくてはいけないかな、と思っています。
マーミンカさんの伊勢行もそんな感じではないでしょうか?では、今日は楽しんできて下さい。ご報告のアップを楽しみにしています。

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