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2005年06月29日

96号 マルレンさ~ん またお会いしましょう。

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 マルレン アコポフさんです。この「マーミンカ通信」のためにインタビューの約束をしていましたが、日程の調節がうまくいかずに出来ませんでした。ごめんなさい。いまは、モスクワ市へ戻り、日常のお仕事をされていることでしょう。また、ぜひ、お会いしたいです。

 マルレンさんとはじめてお会いしたのは、まだ4月のはじめのこと、愛・地球博会場も静かで、ロシア館も静かでした。ロシア館のとなり、リトアニア館の前の庭で、です。
 オレグさんが紹介してくれました。「マルクスのマルとレーニンのレン をあわせた名前の、マルレンだよ」と。そのときのマルレンさんはなにか、お付き合いでもあったのでしょう、やや顔を赤らめ、ご機嫌でした。

 その時、マルレンさんがロシア館のモスクワ市担当者ということも知らず、「私はモスクワへ何度も行っています。モスクワでお芝居をみることが大好きです」と話しました。「とくに、演出家ワレリー ベリャーコビッチ率いるモスクワ ユーゴザーパド劇場が大好きです」とお伝えしましたら、「おお、それは素晴らしい。ぼくもベリャーコビッチ氏を知っているよ」と、とてもうれしそうで、私を抱きしめてくれました。もちろん、私もとてもうれしかったです。ユーゴザーパド劇場を知っている人がいるのは、うれしいです。

 それから仲良しになりました。ロシア館出口の机にいつもいて、にこにこと来館者にプレゼントを渡したりしていました。特に若い女性には気前が良く、とってもうれしそうで、彼女たちといっしょに写真を撮ることも楽しんでいました。

 インタビューの約束はしていたのですが、できずでした。ロシアナショナルデーを終えて6月22日、お国に戻られました。いっぱいお聞きしたかったのです。とくに、日本の印象などを語っていただきたかったのですが、残念でなりません。

 機会があればモスクワ市でお会いしましょう。マルレンさんは、「モスクワ市全ロシア展覧会センター」で、働いてみえるそうですから、行ってみようかな。


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