2005年06月26日
92号 海でぼ~~~とする休日

(みんなで泳いだ内海(うつみ)の海、きれいです)
大きい領土のロシア国。海岸に接して暮らしている人やバイカル湖ほかいくつか湖もありますし、大きくゆったり流れる河もありますから、水辺での生活が日常の人たちも多くはいるでしょう。が、あの大きな国に生きる人たちには、「海」をまだ見たこともない人たちも多くいることは、容易に想像できます。
ロシアでは、義務教育の学校にはプールはありませんので、水泳の教育指導はありません。泳ぐことは大人から子どもへ教えていくものだそうです。家族揃って夏の休暇を水辺でゆったり過ごすのことが、夏のお楽しみです。
大都市モスクワは、お金を出せば各種プールがあり、そこで年中手軽に泳ぐことを楽しんでいる人もいます。お金を出して求めれば、水泳指導もうけることが出来ます。
モスクワの中心を流れる見た目はきれいではないモスクワ河で泳ぐ人たちもいます。水がなくとも、公園などで、夏の太陽の下で、おもいきり身体を太陽にさらして、のんびりぼっ~としている人も多くいます。
ロシアやウクライナパビリオンの人たちといっしょに海へ行き、彼らのとても大きなあこがれが、「海に行く」こととわかります。若い人もベテランも「海へ行く」のは、うれしくってたまらないようです。
水着とタオルをもって海へ行き、ちゃちゃっと着替えて、さっと海へ入ります。ばさばさ泳ぎ回るというよりも、水と戯れる、水に身をゆだねるみたいに、のんびり遊びます。
そして水から上がり、太陽の下で、思い切り日光浴です。肌を真っ赤にして太陽を浴びています。
水の中でも、太陽の下でも、ただ、ぼっ~~~~~~~、としているのです。
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