2005年06月12日
73号 びわの実 お召し上がりください
ことし、我が家の庭では、びわの実が大豊作です。いつだったか、「ロシアにびわはない」と聞いたことを思い出し、「そうだ、ロシア館メンバーに食べていただきましょう」。

ロシア館メンバー全員は、ほぼふたつの班に別れての毎日交代勤務です。私のなかでは、コースチャ班とオリガ班と呼んでいますが、そのどちらにも召し上がっていただきたい。ということは、続けて2日、万博会場へ行くこととなりました。
びわは、やはりみなさん初見です。はじめて口にされるものです。
「これはなんですか?」
通訳氏は辞書で調べて「日本のかりんの実、みたいな、『びわ』と言います」とロシア語で、紹介してくれます。
「おいしい」「瑞々しい」「エッ、庭にあるのですか?」「タネも食べてしまいましたよ」……。
「初めて食べるから、あしたお腹が痛くならないかな……?」コースチャはそう言いながら、たくさん食べていました。さて、お腹が痛くなったカナ?
今度は、ウクライナ館のみなさんのところへも、持っていきましょう。ウクライナ館メンバーとも、いっしょに海へ行きましたから、もうお友だちです。
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