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<title>極東の窓</title>
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<tagline>ロシア極東国立総合大学函館校がお送りする極東情報満載のページ。
函館から、ウラジオストクから、様々な書き手がお届けします。</tagline>
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<title>「ヤンケ姉妹のクロイツェル」コンサートのご案内</title>
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<summary type="text/plain">　ロシアが世界に誇る２００７年チャイコフスキー・国際コンクールで３位となり、その...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100313.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100313.html','popup','width=600,height=707,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100313-thumb.jpg" width="240" height="282" border="0" style="float:right;" /></a>　ロシアが世界に誇る２００７年チャイコフスキー・国際コンクールで３位となり、その後、モスクワのロシア・ナショナルフィル、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場から招聘されるなど、ロシアとのかかわりを深めているヴァイオリニスト、有希マヌエラ・ヤンケさんと姉のピアニスト、歩マノン・ヤンケさんを初めて函館に招いてコンサートを開催します。<br />
　お二人はモーツァルトの生地、オーストリア・ザルツブルクを本拠としている日系ドイツ人。「ベートーヴェン演奏の王道を歩む本格演奏家」と専門誌で評されており、函館の芸術創造、文化交流、教育に寄与する機会としてこの演奏会を企画しました。入場料はこのクラスの演奏家のコンサートとしては異例の水準に抑えましたので市民のほか、多数の中高生の来場も期待しております。<br />
　当日演奏するベートーヴェン作曲のヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」は、後にロシアの文豪・トルストイが着想を得て、短編小説「クロイツェル・ソナタ」を執筆しています。圧倒的な力を放つ、ロシアゆかりの音楽と文学に触れる絶好の機会です。是非会場にお越しください。</p>

<p><strong>ヤンケ姉妹のクロイツェル</strong></p>

<p>ヴァイオリン：有希マヌエラ・ヤンケ<br />
ピ ア ノ：歩マノン・ヤンケ<br />
曲　　目：モーツァルト　ヴァイオリン・ソナタ第２５番ＫＶ．３０１ <br />
　　　　　　チャイコフスキー　「ワルツ・スケルツォ」ｏｐ．３４<br />
　　　　　　ワックスマン　「カルメン幻想曲」<br />
　　　　　　ベートーヴェン 　<br />
　　　　　　ヴァイオリン・ソナタ第９番　「クロイツェル」ｏｐ．４７ <br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他<br />
日　　時：2010年4月16日（金）開場18：30　開演19：00<br />
場　　所：函館市芸術ホール<br />
チケット：全席指定<br />
　　　　　■前売券　一般2,500円　大学生1,500円　小中高生1,000円<br />
　　　　　■当日券　500円増<br />
発売場所：函館市芸術ホール、ヤマハアベニュー五稜郭、<br />
カワイ楽器函館店、ロシア極東国立総合大学函館校<br />
（学生券は芸術ホールのみの取扱となります）<br />
主　　催：「ヤンケ姉妹のクロイツェル」実行委員会<br />
後　　援：在札幌ロシア連邦総領事館、函館市、函館市教育委員会、函館市文化団体協議会、函館音楽協会、日本ショパン協会北海道支部函館地区、河合楽器製作所函館ピアノセンター、㈱ヤマハミュージック北海道函館店、北海道新聞函館支社、函館新聞社、ＮＣＶ函館センター、函館山ロープウェイ㈱ＦＭいるか<br />
お問合せ：ロシア極東国立総合大学函館校　　℡0138-26-6523</p>

<p><strong>＜魂の音楽＞</strong><br />
　ベートーヴェンが晩年の大作、荘厳ミサ曲の総譜に記した言葉は、ヤンケ姉妹の奏でる音楽にふさわしい。「心より出でて心に至らんことを」―。その演奏は、作曲家の魂に迫り、聴く者の心に響く。<br />
　ドイツ人と日本人の音楽家を両親に持ち、ミュンヘン近郊に生まれ、ともにモーツァルトの生地、オーストリア・ザルツブルクに学んだ。パガニーニ２位、チャイコフスキー３位という有希マヌエラの輝かしい国際コンクール受賞歴や、指揮者の西本智実、ロシア最高のマリインスキー劇場管弦楽団の首席奏者たちとの歩マノンの共演は、才能の一端を示す証左にすぎない。NHK交響楽団に招かれた有希マヌエラの昨夏のメンデルスゾーンの協奏曲は、メンデルスゾーン・イヤーの白眉をなした。<br />
　その二人の函館初の演奏会が実現する。プログラムは得意のベートーヴェン「クロイツェル・ソナタ」やモーツァルト、そして、ロシアの人々の心をも揺さぶったチャイコフスキーである。クラシック・ファンはもとより、吹奏楽や合唱を通じて真摯に音楽に取り組む小中高生にも聴いてほしい。諏訪内晶子、庄司紗矢香、五嶋みどりと、日本を代表するバイオリニストの出演が続いてきた函館市芸術ホールに、新たな名演の歴史が刻まれようとしている。</p>

<p><strong>＜有希マヌエラ・ヤンケ　（Yuki Manuela Janke）＞</strong><br />
　有希マヌエラ・ヤンケは、1986年ミュンヘンでドイツ人の父と日本人の母の音楽家一家に生まれ、3歳でヴァイオリンを始めた。9歳でオーケストラデビュー。ドイツ青少年音楽コンクールの全ドイツ大会、L.シュポア国際コンクール、ブラームス国際コンクールなどで優勝。イタリアが世界に誇る２００４年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで最高位（1位なしの2位）と３つの副賞を得た。<br />
　２００７年、モスクワで開かれたチャイコフスキー国際コンクールで３位。同年のスペインのサラサーテ・コンクールで優勝した。<br />
　クリスチャン・ヤルヴィ指揮ＮＨＫ交響楽団、小林研一郎指揮日本フィル、九州交響楽団、ゲアノート・シュマルフス指揮札幌交響楽団などと共演。２０１０年４月には外山雄三指揮大阪シンフォニカー交響楽団、イジー・シュトルンツ指揮東京シティフィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会に出演する。<br />
　欧州ではベルリン放送響（G.フェルツ指揮）、ワイマール・シュターツカペレ（G．A.アルブレヒト指揮）、ケルンWDR放送管弦楽団（H．フロッシャウアー指揮、M．ユロンスキー指揮）、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ・オーケストラ、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団（スピヴァコフ指揮）などと共演してきた。<br />
　使用楽器は、日本音楽財団から貸与されているストラディバリウス「ムンツ」。</p>

<p><strong>＜歩マノン・ヤンケ　（Ayumi Manon Janke）＞</strong><br />
　ドイツ・ミュンヘン生まれ。父のミュンヘン国立音楽大学教授アンスガー・ヤンケの指導で３歳の時にピアノを始めた。１３歳でカールハインツ・ケマリング教授の特別予科生としてザルツブルグ・モーツァルテウムに受け入れられ、その後ピアノ科ソリストコースに入学。2004年、同教授のもとで最優秀賞とともにディプロマを取得した。<br />
　２００７年は、飛躍の年となった。６月のチャイコフスキー・コンクール・ヴァイオリン部門３位となった妹、有希マヌエラ・ヤンケの伴奏者を務め、同部門審査委員長のスピヴァコフ氏から絶賛。９月のスペイン・サラサーテ・コンクールでは有希マヌエラが優勝し、歩マノンは最優秀伴奏者賞に輝いた。<br />
　０７年９月にはサンクトペテルブルクのマリインスキー劇場新コンサートホールで開かれた演奏会に招かれ、ゲルギエフ組オーケストラのビオラ、チェロ首席奏者とモーツァルトのピアノ４重奏曲を演奏。地元評論家から高い評価を得たほか、「音楽の友」誌で、有希マヌエラとともに「モーツァルト演奏の王道をいく本格派」と評された。２００８年６月、０９年６月には有希マヌエラと、日本各地でリサイタルを開いた。０９年２月には、西本智実指揮のロイヤル・チェンバーオーケストラの演奏会に出演。釧路など３都市でモーツァルトのピアノ協奏曲第２１番KV．４６７を演奏した。アウグスブルク国立音楽大学非常勤講師。</p>]]>

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<title>ウラジオストク訪問記　２</title>
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<summary type="text/plain">＜２日目＞ 　ウラジオの朝は早い。日本より西に位置しながら、サマータイム適用中の...</summary>
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<dc:subject>ウラジオストク</dc:subject>
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<![CDATA[<p>＜２日目＞<br />
　ウラジオの朝は早い。日本より西に位置しながら、サマータイム適用中の今は＋２時間の時差があるからだ。７時に起きても外は真っ暗なのに、通りには出勤途中と思われる人々が先を急ぐ。サマータイムと言いながら、函館よりも体感気温で5℃くらい低い。指先が冷たい。<br />
　ホテルで朝食。昨夜晩ご飯を食べたピザハウスが、朝食会場になる。初日は勝手がよくわからないので、みんなでロビーに集合し、一緒に朝食を取ることにした。<br />
　レストランに向かう途中、見慣れた顔に出くわす。北洋銀行からサハリンの北海道ビジネスセンターに出向中の三浦浩之さんだ！三浦さんは2008年12月から約３ヵ月間、函館校で一からロシア語を勉強し、現在はユジノサハリンスクで働いている。聞けば、北海道庁の経済ミッションチームとウラジオで合流し、明日はハバロフスクに向かうという。しばし偶然の再会を喜ぶ。ロシア業界は狭い。</p>

<p>　朝食はバイキングだったが、乾き気味のトーストやトマト、きゅうり、フライドポテトなどで、あまり種類はなかった。しかし、ウェイターにもらったカードに印をつけて渡すと、その料理を作ってくれるという。中身は卵料理やハム・ソーセージの類。目玉焼きやオムレツなど、調理方法も選べる。<br />
　ちょっと物足りず、回りを見渡すと、見知らぬ日本人がポタージュのようなものを食べている。同行者にあれを注文してほしいと言われ、ウェイターにスープをくれと頼むと、「それはカーシャだ」と言う。注文した人に、あれはポタージュじゃなくて、お粥でした、と言うと、じゃあお粥を頼んでくれと言う。しかし、日本の朝粥のようなものを想像されると困るので、牛乳粥のような、甘いものですからお口に合わないと思います、と言うと、思い止まる。しかたがないので、種類も量も豊富とはいえない朝食を終える。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303a.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303a.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303a-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　<br />
　通訳のアーニャが極東大学の専用車でホテルに迎えに来てくれた。滞在中ずっと一緒だったオレグ運転手は大変無口だが、渋滞の街なかを強気に運転し続けた。午前中は市内観光。黄色の外壁と天井画が美しい、シベリア鉄道の終点・ウラジオストク駅、そしてその背後にある海の駅。晴れていても、とても寒い。海に浮かぶ朝日がまぶしいが、それもそのはず。日本ならまだ７時半というところだ。アーニャは潜水艦、ニコライ凱旋門、鷲の巣展望台など名所を一通り案内してくれた。</p>

<p>　展望台まではケーブルカーに乗る。片道３分ほどで、料金はたったの５ルーブル。観光客というより、丘の上にキャンパスがある極東国立工科大学の学生や、職場への足として使う人が多いようだ。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303b.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303b.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303b-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　４年前に来た時は暴風雨で歩くのもやっとだったが、今回は金角湾が良く見える。2012年APEC首脳会議に向けて建設が急がれる、金角湾横断橋やルースキー島へ渡る橋の工事も行われている。建設には日本の企業も技術協力しているが、まだ橋脚の骨組みしか見えていないので、本当に会議に間に合うのかと不安になる。まず橋を完成させなければ、ルースキー島内の会場整備も進まないというのに。だが、土壇場の底力が恐ろしく強いロシア人のこと、国の威信を掛け、寝ないでも完成させてしまうのだろう（日本の労働基準法のような縛りはないらしい）。</p>

<p>　頂上からは、オレグ運転手の車で下山し、ウラジオストク市議会に向かう。極東大学本部の向かいにある、水色の美しい建物だ。ロゾフ議長への表敬訪問の後は、大学の学生食堂「ガウデアムス」で昼食をとる。カフェテリアだが、私たちは個室に案内され、附属観光大学の学生がサーヴしてくれ、スープ・メイン・サラダなどをいただく。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303c.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303c.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303c-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　車で極東大学のキャンパスに移動。本部からは通常なら車で10分くらいだと思うが、もうすでに道路を封鎖し、記念パレードが始まっていたため、なかなか前に進まない。途中で車を降りて合流することにした。<br />
　この日が正に極東大学の創立110周年記念日。先頭をクリーロフ学長や副学長たちがガウンを纏い、悠然と歩いている。学長の両脇にはミス＆ミスター極東大学、民族衣装を身につけた学生も花を添える。<br />
　学長に挨拶をし、我々もその集団に混じって中央広場までオケアンスキー通りを下る。先頭集団に続くのは、附属東洋学大学の学生たち。</p>

<p>　中央広場に到着すると、すでに賑わいを見せている。アナウンスが、次々と集まってくるチームをDJ風に紹介して盛り上げる。「東洋学大学、極東大学の歴史はここから始まった！」そう、極東大学は1899年10月21日、皇帝ニコライ二世即位５周年記念日に、極東地方初めての高等教育機関として創設された東洋学院を前身としており、そこから数えてこの日が110年にあたるのだ。だから東洋学大学の教員と学生は、どの学部よりも先を歩き、それをとても誇りに感じているのだ。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303d.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303d.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303d-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　様々な附属大学や学部の学生たちが風船を手に、続々と入場する。この日参加した学生は3,000人と言われた。みんな口々に“ДВГУ（極東大学の略称）！”と叫びながら喜んでいる。すごい熱気。無気力な日本の学生には失われた光景だ。今時の日本で、これほど愛校心と熱気を持って、行事に参加する学生がいるだろうか。</p>

<p>　式典が始まった。中央広場を埋める学生たちを前に、クリーロフ学長が挨拶を述べる。この良き日に、嬉しいニュースがある。私たちの極東国立総合大学は、極東連邦総合大学になる。発令の書類にメドベージェフ大統領がサインをした。国立大学から連邦大学に昇格すれば、財政上の特権が与えられるなどのメリットがある。2011年、APEC首脳会議が開催されるルースキー島が、終了後には新しく誕生する極東連邦大学のキャンパスになる予定である。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303e.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303e.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100303e-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　学長からこのことが発表されると、会場の祝福ムードがさらに沸いた。学生たちが手にした風船が一斉に放たれ、風に流れて海の方向へと高く舞い上がる。学長が観衆を前に口にした言葉、「ほら、風船も私たちの連邦大学の方へ飛んでいく！」<br />
　たしかに風は、ルースキー島の方向へと吹いていた。</p>

<p>　その後、訪問団は極東大学附属博物館を見学、同じ建物内にあるウラジオストク日本センターを訪問し、山本博志所長から、現地の事情や今後日本企業が進出する可能性などについてお話を聞いた。</p>

<p>　夜は、ホテルの近くのビヤホールレストラン「グトフ」に出かけた。インテリアやウェートレスの衣装がドイツ風ということで、最近若者に人気があるそうだ。料理はペリメニやキノコのブリヌィなど、ロシア料理でおいしかった。<br />
　今日はたくさん歩いた。ゆっくり眠れそうだ。　（つづく）</p>

<h4>ロシア極東国立総合大学函館校　事務局　大　渡　涼　子</h4>]]>

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<title>ウラジオストク訪問記　１</title>
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<modified>2010-03-03T00:14:59Z</modified>
<issued>2010-02-22T11:26:27Z</issued>
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<summary type="text/plain">　2009年10月20日から24日の日程で、ウラジオストクを訪れた。函館市公式訪...</summary>
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<dc:subject>ウラジオストク</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　2009年10月20日から24日の日程で、ウラジオストクを訪れた。函館市公式訪問団（団長・工藤壽樹副市長、６人）の一員として、10月21日の極東大学創立110周年記念式典に出席するためである。<br />
　函館市がウラジオストク市と姉妹都市提携を結んだのは1992年、以降両市は相互訪問や文化交流を続けてきている。極東大学が国外第１号となる分校を函館に開いたのも、そのうちの一つである。<br />
　私にとっては４年ぶり、２度目のウラジオストク。2012年APEC首脳会議開催に向けて変わりゆくウラジオストクの様子をお伝えしたいと思う。</p>

<p>＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊</p>

<p>＜１日目＞<br />
　ウラジオストクは近くて遠い。日本から飛行機に乗れば２時間ちょっとでウラジオの地を踏めるというのに、函館から日本を脱出するまでに、とても時間が掛かる。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023a.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023a.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023a-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　今回、私たちは富山発のウラジオストク航空で行くことになった。朝８時に函館空港に集合する。ADOの函館発8：40発、羽田着10：00。羽田で11：10発のANAに乗り換えて富山に着いたのは12：10。ウラジオストク便の出発15：25まで３時間以上。空港内の食堂で富山名物・ますの寿しを食べ終わると、それ以上することもない。国際線のチェックインが始まるまで、売店を眺めたり、ラウンジで雑誌を読むなどして過ごす。</p>

<p>　ウラジオストク航空840便（як40）は２０人乗り。乗客のほとんどはロシア人である。カウンターで荷物を預け、出国手続きを取る。広い出発ロビーには、ウラジオ行きに乗る20人だけ。<br />
　ようやく改札が始まり、ボーディングブリッジを渡っても飛行機の姿が見えない。つまりそれほど小さい飛行機なのだ。だいたい２０人乗りなんて、バスより小さい！ブリッジから直接搭乗ではなく、いったん外に降りて、飛行機のおしりから伸びる簡易な階段を上る。先ほど預けた荷物が両脇にネットで括りつけられているだけの通路を通り、座席へ。<br />
　15：25、函館を出てこんな小さな旧型ソ連の飛行機で２時間40分の国際線、本当に大丈夫なのかと不安になった。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023b.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023b.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023b-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　しかし、その不安はすぐに消えた。離陸もスムーズで、飛行中の揺れもほとんどなかった。むしろ東京－富山の405人乗りのほうが、揺れて怖かったくらいだ。天候に恵まれたせいかもしれないが、我々は無事に日本海を越えた。<br />
　機内には客室乗務員がいて、ロシアの新聞や機内食のサービスもある。座席はとても狭くて、日本人女子の私でもきついのに、体の大きなロシア人はどうするのだろうと思うが、平然と乗っている。だって、たった２時間の辛抱だもの…、そんな感じだ。</p>

<p>　ウラジオストクに着陸したのは現地時間20：05。時差が＋２時間あるとは言え、あたりは既に真っ暗だ。函館を出発してから３つも飛行機を乗り継いで約10時間、早く休みたい。<br />
　飛行機から降りようと立ち上がったら、警備員のような制服を着てマスクをした太めのおばさんが乗り込んできて、席に戻れという。インフルエンザの検査官だった。乗客一人ひとりにスピードガンのようなものを向け、体温検査をする。この旧態依然としたソ連の飛行機でこのようなことをされると、もしかして撃たれるのではないかという緊張感が走る。しかしロシア人の女の子供一人に熱反応があった以外は無事で、ようやく機外に出ることを許される。</p>

<p>　入国・税関の手続きを済ませ、出口に行くと、極東大学のディカレフ副学長が出迎えに来てくれていた。今回我々の通訳・ガイドをしてくれるのは、極東大学附属東洋学大学５年生のポリカルポワ・アンナ（アーニャ）さん。アーニャは2008年、ロシア極東大学留学生支援実行委員会の招待により４週間、函館校で日本語を勉強していたので、顔なじみだ。私としても心強い。アーニャはおとなしいけれど、我々の滞在中、誠実に仕事をこなしてくれた。<br />
　空港で応対してくれた、現地の旅行会社インツーリストのスタッフ・ナターシャも、1998年に函館校に留学していた経験があると言い、イリイン校長との再会を懐かしんでいた。<br />
　分乗して、アルチョム市にある空港から暗い道路を飛ばして走る。中心部に近づくにつれ、灯りも増えて、ロシア語の看板がウラジオに着いたことを実感させる。ずい分とマンションや大型店が増えた気がする。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023c.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023c.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/102023c-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　今回宿泊するのはホテルプリモーリエ。ウラジオストク駅のそばにある、豪華ではないが清潔なホテルで、最近は日本人ビジネスマンの利用も多いという。部屋もベットもバスルームも狭かったが、ちゃんとお湯は出るし、私にはこれで十分。<br />
　各自部屋に荷物を置いて、私たちはホテルの中にある24時間営業のピザハウスで安着祝いを兼ねた遅い夕食を取り、明日からの仕事に備えて休んだ。現地時間24時、ようやく横になる。やっぱりウラジオストクは、近くて遠い。　（つづく）</p>

<h4>ロシア極東国立総合大学函館校　事務局　大　渡　涼　子</h4>]]>

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<title>ウクライナ風イースターエッグ講習会のご案内</title>
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<created>2010-02-19T07:42:12Z</created>
<summary type="text/plain">　正教会では、復活祭の間際に卵を赤く染めて飾り、親しい人と交換する習慣があります...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/1002191.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/1002191.html','popup','width=572,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100219-thumb.jpg" width="160" height="223" border="0" style="float:right;" /></a>　正教会では、復活祭の間際に卵を赤く染めて飾り、親しい人と交換する習慣があります。それに伴い、今回函館ハリストス正教会で、ウクライナ風イースターエッグ講習会が開催されます。ウクライナ地方に広まった伝統工芸の技法を用いて、復活祭の飾り卵（イースターエッグ）を作ってみませんか？</p>

<p>日　時：2010年2月27日(土)・28日(日)<br />
　　　　13:00～16:00<br />
＊２日間で一つのエッグを作成します。</p>

<p>場　所：函館ハリストス正教会　信徒会館(函館市元町3-13)</p>

<p>会　費：実費(300円程度)</p>

<p>申　込：ハガキに住所・氏名・年齢・連絡先を明記の上、教会宛に送付して下さい（2月24日（水）締切）。人数に限りがあります。<br />
　　　　<br />
送付先・お問合せ：〒040-0054　函館市元町3-13<br />
　　　　　　　　　　函館ハリストス正教会　TEL0138-23-7387<br />
</p>]]>

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<title>日ロ関係ゼミナール～函館から北方領土を考える～のご案内</title>
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<modified>2010-02-15T00:22:07Z</modified>
<issued>2010-02-15T00:14:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">　本校の学生には毎年、北方四島の青少年が根室市で交流を行う際のボランティア通訳や...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　本校の学生には毎年、北方四島の青少年が根室市で交流を行う際のボランティア通訳や、北方領土ビザなし訪問への参加など、貴重な体験をする機会が与えられています。<br />
　北方領土に関する外交交渉は長期化しておりますが、問題の解決には日ロ両国の交流増進と相互理解の構築が大切という趣旨から、社団法人北方領土復帰期成同盟渡島地方支部主催により、下記のゼミナールが開催されます。<br />
　この中で、今年度根室市の青少年交流と色丹島訪問の両方に参加した学生が、体験発表を行います。また、昨年10月、函館市公式訪問団の一員としてウラジオストクを訪問した職員が、ウラジオと函館の交流を柱にお話しします。<br />
　函館は1858年の最初のロシア領事館開設以来、ロシアとの長い交流の歴史があり、択捉島とは幕末から漁業関係で深いつながりのある地域です。この機会に函館から北方領土を考える一助となるよう、ご案内申し上げます。</p>

<p><strong>日ロ関係ゼミナール～函館から北方領土を考える～</strong></p>

<p>日　時：平成２２年２月２７日（土）　１３：３０～１６：００</p>

<p>場　所：函館市国際交流プラザ　大会議室（本校建物１Ｆ）</p>

<p>内　容：１．講演「ウラジオストクと函館をつなぐ橋」<br />
　　　　　　　ロシア極東国立総合大学函館校　総務課長　大　渡　涼　子 </p>

<p>　　　　　２．北方四島交流（ビザなし交流）参加体験発表<br />
　　　　  　（１）択捉島訪問体験発表　　佐　藤　陽　三　氏</p>

<p>　　　　  　（２）根室の日ロ青少年交流、色丹島訪問体験発表<br />
　　　　　　　　ロシア極東国立総合大学函館校<br />
　　　　　　　　　ロシア地域学科２年　芹　澤　寛　人</p>

<p>　　　 　　３．質疑応答</p>

<p>主　催：社団法人　北方領土復帰期成同盟渡島地方支部（外務省所管法人）　　℡0138-26-1653<br />
</p>]]>

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<title>ラジオ番組のお知らせ</title>
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<modified>2010-02-12T08:04:27Z</modified>
<issued>2010-02-12T08:01:29Z</issued>
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<summary type="text/plain">　２月も半ばに入りましたが、函館校では来年度の入学生をまだまだ募集しております。...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　２月も半ばに入りましたが、函館校では来年度の入学生をまだまだ募集しております。つきましては、以下のラジオ番組に職員が出演し、みなさんからご質問の多い、函館校のしくみや卒業時の資格等について、ご説明いたします。<br />
　また、函館校が行っている市民向けの講座や取り組みについてもご紹介します。<br />
函館地区のみの放送となりますが、是非お聴きください。</p>

<p><br />
<a href="http://www.hbc.co.jp/radio/">HBCラジオ</a>　函館市広報番組「市民の時間（市政パトロール）」<br />
2010年2月17日（水）　11:45～11:50<br />
出演：ロシア極東国立総合大学函館校<br />
　　　講師　　工藤　久栄</p>

<p><a href="http://www.fmiruka.co.jp/">FMいるか</a>　函館市広報番組「市政だより」<br />
2010年2月18日（木）　8:20～8:25、17:45～17:50（再放送）<br />
出演：ロシア極東国立総合大学函館校<br />
　　　講師　　工藤　久栄</p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>泉山元写真展「日本人の目から見る日本とロシア」のご案内</title>
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<modified>2010-02-10T07:55:38Z</modified>
<issued>2010-02-10T07:54:07Z</issued>
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<created>2010-02-10T07:54:07Z</created>
<summary type="text/plain">　このたび本校では、校内函館ロシアセンターにて標記写真展を開催することとなりまし...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　このたび本校では、校内函館ロシアセンターにて標記写真展を開催することとなりました。泉山氏は青森県八戸市に拠点を置く三八五グループの会長として会社経営のほか、地元の名士として八戸市や青森県の公職を歴任、現在も青森県日ロ交易（前・青森県日ソ交流協会）取締役を兼任するなど、日ロ交流の発展に大きな理解と功績がございます。<br />
　系列の八戸パークホテル、二戸パークホテルでは昨年から開催しているロシア料理フェアが好評を博しており、本校や在札幌ロシア連邦総領事館函館事務所も、展示民芸品の貸出や資料提供などで協力しております。<br />
　また、泉山氏は財界人のメンバーで組織する経友写真クラブや有限責任中間法人二科会写真部青森支部会員として写真家の顔を持ち、二科展において多数の受賞歴がございます。<br />
　今回の展示作品は１４点、うち東北の祭りや風景を撮影したものが９点、ロシアで撮影したものが５点（モスクワ、サンクト・ペテルブルク、ハバロフスク）です。この機会に多くの皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。</p>

<p>　　会　期：平成22年2月19日（金）～25日（木）　※土日を除く<br />
　　　　　　10：00～17：00　（初日のみ、オープニング　11：15）<br />
　　場　所：ロシア極東国立総合大学函館校内　函館ロシアセンター<br />
　　　　　　　函館市元町１４－１　℡0138-26-6523<br />
　　主　催：ロシア極東国立総合大学函館校<br />
　　後　援：在札幌ロシア連邦総領事館函館事務所<br />
　　協　力：三八五流通株式会社<br />
</p>]]>

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<title>感動を再び！芸術団公演テレビ放映のお知らせ</title>
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<modified>2010-02-04T04:57:35Z</modified>
<issued>2010-02-01T07:24:33Z</issued>
<id>tag:www.rosianotomo.com,2010:/blog-hakodate/7.1244</id>
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<summary type="text/plain">　昨年12月に行われた「ロシア極東国立総合大学附属芸術団函館公演」が、地元のケー...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　昨年12月に行われた「<a href="http://www.fesu.ac.jp/news/index.html#0912-02">ロシア極東国立総合大学附属芸術団函館公演</a>」が、地元の<a href="http://www.ncv.ne.jp/tv/index.html">ケーブルテレビNCV</a>で全９回放映されます。<br />
　函館地区のみとなりますが、オープニングからカーテンコールまで、丸ごと２時間の放映です。感動のステージを再びご覧ください。当日来られなかった方もこのチャンスをお見逃しなく！</p>

<p>NCVスペシャル「ロシア極東国立総合大学附属芸術団函館公演」</p>

<p>【放送日】<br />
2月8日（月）･10日（水）･12日（金）19：00～　<br />
9日（火）･11日（木）14：00～<br />
13日（土）13：00～、21：00～<br />
14日（日）9：00～、19：00～<br />
</p>]]>

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<title>ロシアの缶詰</title>
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<modified>2010-01-30T12:16:07Z</modified>
<issued>2010-01-29T08:12:12Z</issued>
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<created>2010-01-29T08:12:12Z</created>
<summary type="text/plain">　サハリンの缶詰をいただきました。サケマスのラグー（煮込み）やコンブのイカのサラ...</summary>
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<dc:subject>八幡坂ノート</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130a.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130a.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130a-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　サハリンの缶詰をいただきました。サケマスのラグー（煮込み）やコンブのイカのサラダなど、中身は様々です。</p>

<p><br style="clear:both;" /><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130b.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130b.html','popup','width=600,height=451,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130b-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　これが米原万里さんの著書で有名な“ЗАВТРАК　ТУРИСТА”、「旅行者の朝食」です。この缶は魚ベース。非常にまずいものとして書かれていますが、値段が安いので、ソ連時代に学生だったうちの先生方も、この缶詰にはずいぶん助けられたとか。今となっては懐かしいもののようです。</p>

<p><br style="clear:both;" /><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130c.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130c.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100130c-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>　そしてこれはなんと、イソギンチャクの缶詰！<br />
　トマトソースで、コンブと野菜が入っていると書いてあります。イソギンチャクなんて、どんな味なのか想像もつかないと思って先生に聞いてみたら、「ナマコと一緒ですよ」と言われました。<br />
　そう言えば中国では、かつてウラジオストクのことをハイシェンウェイ、“ナマコの入江”と呼んだとか。ロシア人はナマコを焼いたり、サリャンカ（スープ）にして食べるそうです。</p>]]>

</content>
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<title>ミリオン・ズビョースト　第62号</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/2010/01/62.html" />
<modified>2010-01-18T00:18:27Z</modified>
<issued>2010-01-18T00:14:00Z</issued>
<id>tag:www.rosianotomo.com,2010:/blog-hakodate/7.1237</id>
<created>2010-01-18T00:14:00Z</created>
<summary type="text/plain">　函館校の学報であり、函館日ロ親善協会の会報である ミリオン・ズビョースト/百万...</summary>
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<email>info@fesu.ac.jp</email>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/">
<![CDATA[<p>　函館校の学報であり、函館日ロ親善協会の会報である <a href="http://www.fesu.ac.jp/report/index.html">ミリオン・ズビョースト/百万の星　第62号</a>を函館校のページに掲載しました。</p>

<p>　今回の巻頭言は、デルカーチ・フョードル講師による「調子どう、ロシア？」です。2009年、ロシアで起こった様々な事件や現象について、デルカーチ先生がロシア人ならではの視点で振り返ります。アネクドート・オブ・ザ・イヤーのおまけ付きです。</p>

<p>　学生からの投稿では、ロシア語科２年の松山泰慶さんが、３ヵ月間のウラジオストク留学について、感想を綴ってくれました。<br />
　また、今号からの新企画として、ロシア料理のレシピを紹介していきます。第１回目は「アニケーエフ家風ボルシチ」。アニケーエフ副校長の作るボルシチは最高です！是非ご一読ください。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>ある詩人の生涯</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/2010/01/post_147.html" />
<modified>2010-01-13T00:10:25Z</modified>
<issued>2010-01-12T02:40:00Z</issued>
<id>tag:www.rosianotomo.com,2010:/blog-hakodate/7.1236</id>
<created>2010-01-12T02:40:00Z</created>
<summary type="text/plain">　一般向け文化講座「はこだてベリョースカクラブ」の今年度第６回目の講話内容です。...</summary>
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<url>http://www.fesu.ac.jp</url>
<email>info@fesu.ac.jp</email>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/">
<![CDATA[<p>　一般向け文化講座「はこだてベリョースカクラブ」の今年度第６回目の講話内容です。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100112.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100112.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/100112-thumb.jpg" width="240" height="180" border="0" style="float:right;" /></a>テーマ：「ある詩人の生涯」<br />
講　師：鳥飼やよい（本校准教授）</p>

<p>　ブーラット・シャルボービッチ・オクジャワ（Булат Шалвович Окуджава　1924年5月9日－1997年6月12日）は、ソビエト・ロシアの歌手、詩人であり、作曲家、作家、シナリオライターでもあります。60年から80年代を中心に約200曲の自作の歌を歌い、ソビエトにおけるシンガーソングライター（Бард = バルド）の先駆けとなります。全ロシアでその歌を知らぬ人のないほどの大きな人気を得て、ロシアを代表する歌手となりました。</p>

<p>　オクジャワはグルジア人の父とアルメニア人の母の間にモスクワで生まれました。父親はスターリンに銃殺され、さらに母親も収容所に入れられたため、幼少時代はグルジアの祖母の下で過ごしました。17歳で志願兵として戦場へ赴きますが、負傷のためグルジアの首都トビリシに復員し、それから大学を終えて小学校の教員となります。<br />
　教職につくかたわら、もともと詩作に関心があった彼は、自分の詩にメロディをつけ友人たちの集まりで自作自演をしていたところ、評判が口コミで広がり、徐々に全国にその名が知れ渡っていったのです。</p>

<p>　「バルド」とは、中世の宮廷や貴族に雇われた職業的詩人または吟遊詩人のことです。オクジャワは政治や思想とは関係のないソビエトの人々の生身の生活の実感を歌い、歌手でありながら特に歌詞を大事にしました。そのため、シンガーソングライターではなく「バルド」の呼び名を与えられ、続いて現れた世代の歌手たちの演奏スタイルにも大きな影響を与えました。</p>

<p>　シンプルなメロディに言葉をたっぷりとのせて歌うオクジャワの歌には、何ともいえない暖か味と人間臭さがあります。しかし本人は、歌は下手で楽譜も読めないとして、「自分は歌手ではなく詩人である」と言っています。このせいか、彼の歌を聞いた多くの人々が自分にも歌えるのではないか、とギターをとり歌い始めたのでした。このことも、オクジャワの歌が多くの人々に歌い聞かれていった理由の一つでした。</p>

<p>　日本の山之内重美さんもオクジャワの歌を歌っていますので、CDで聞き比べてみましょう。山之内さんの訳詩は、彼女自身が行っています。</p>

<p>＊　講話では、実際に歌うオクジャワの姿をYouTubeで観ながら、１曲ずつ解説しました。</p>

<p><strong>１．Грузинская Песня グルジアの歌</strong></p>

<p>Виноградную косточку в теплую землю зарою,<br />
暖かな大地にブドウの種を埋めよう<br />
И лозу поцелую, и спелые гроздья сорву,　　<br />
そして蔦に口づけをし、熟れた房をもぎ取ろう<br />
И друзей созову, на любовь своё сердце настрою...　　<br />
それから友を呼ぼう、心に愛を湛えよう<br />
А иначе зачем на земле этой вечной живу?　　<br />
それなしにこの永遠の地に生きる甲斐があるだろうか？</p>

<p>Собирайтесь-ка, гости мои, на моё угощенье,　　<br />
客人達よ、どうか私の馳走を受け取って欲しい<br />
Говорите мне прямо в лицо, кем пред вами слыву,　　<br />
そして面と向かって私がどんな人間か語って欲しい<br />
Царь небесный пошлёт мне прощение за прегрешенья...　<br />
天の神は私の罪の赦しを送って下さるから<br />
А иначе зачем на земле этой вечной живу?　　<br />
さもなくば、この永遠の地に生きる甲斐があるだろうか？</p>

<p>В тёмно-красном своём будет петь для меня моя Дали,　　<br />
暗赤色のドレスを身につけダーリは私のために歌う<br />
В чёрно-белом своём преклоню перед нею главу,　　<br />
私は白と黒を身につけ、その前に頭を垂れ<br />
И заслушаюсь я, и умру от любви и печали...　　<br />
その歌に耳を傾け、彼女への愛と哀しみで死んでもいい<br />
А иначе зачем на земле этой вечной живу?　　<br />
それでなくて、この永遠の地に生きる甲斐があるだろうか？</p>

<p>И когда заклубится закат, по углам залетая,　　<br />
朝日が隅々に光を射し始めると<br />
Пусть опять и опять предо мной проплывут наяву　　<br />
何度も何度も私の目の前に現れてきますように、<br />
Cиний буйвол, и белый орёл, и форель золотая...　　<br />
青い水牛、白い鷲、金色のニジマスが<br />
А иначе зачем на земле этой вечной живу?　　<br />
さもなくば、この永遠の大地に生まれきた甲斐があるだろうか？</p>

<p><br />
<strong>２．Песенка об Арбате　アルバートの歌</strong></p>

<p>Ты течёшь, как река. Странное название!　　<br />
君は川のように流れる。奇妙な名前！<br />
И прозрачен асфальт, как в реке вода.　　<br />
アスファルトは透明で、川の水のよう<br />
Ах, Арбат, мой Арбат, ты - моё призвание,　　<br />
ああアルバート、私のアルバート、君は私の運命<br />
Ты - и радость моя, и моя беда.　　　　　　<br />
私の喜び、私の不幸</p>

<p>Пешеходы твои - люди не великие,　　<br />
ここを通るのは普通の人たち<br />
Каблуками стучат - по делам спешат.　　<br />
靴音高く、忙しく歩き去る<br />
Ах, Арбат, мой Арбат, ты - моя религия,　　<br />
ああアルバート、私のアルバート、君は私の宗教<br />
Мостовые твои подо мной лежат.　　　　<br />
その舗道に私は立つ</p>

<p>От любови твоей вовсе не излечишься,　　<br />
君への愛は治らない病気と同じ<br />
Сорок тысяч других мостовых любя,　　　<br />
４万のほかの通りもいいけれど、<br />
Ах, Арбат, мой Арбат, ты - моё отечество,　<br />
ああアルバート、私のアルバート、君は私の故郷<br />
Никогда до конца не пройти тебя!　　　　　　<br />
終わりまで行きつくことは出来ない</p>

<p><br />
<strong>３．Синий троллейбус　青いトロリーバス</strong></p>

<p>Когда мне невмочь пересилить беду,　　　<br />
苦しみに負けそうなときに<br />
Когда подступает отчаянье,　　　　　　　<br />
絶望が迫ってくるときに<br />
Я в синий троллейбус сажусь на ходу,　　　<br />
私は青いトロリーバスに飛び乗る<br />
В последний, случайный.　　　　　　　　<br />
最終の、通りがかりの<br />
Полночный троллейбус, по улицам мчи,　<br />
真夜中のトロリーバスよ、通りを走り抜けろ<br />
Верши по бульварам круженье,　　　　　<br />
環状道路をぐるりと回れ<br />
Чтоб всех подобрать, потерпевших в ночи　　<br />
夜の事故の犠牲者たちを拾いあげるために<br />
Крушенье, крушенье!　　　　　　　　　　<br />
夜の事故の</p>

<p>Полночный троллейбус, мне дверь отвори!　　<br />
真夜中のトロリーバスよ、扉を開けてくれ<br />
Я знаю, как в зябкую полночь　　　　　　　<br />
凍える真夜中に<br />
Твои пассажиры - матросы твои –　　　　　<br />
お前の乗客は、お前の水夫となって<br />
Приходят на помощь.　　　　　　　　　　<br />
救いに来てくれる<br />
Я с ними не раз уходил от беды,　　　　　　<br />
私も幾度も彼らに助けられた<br />
Я к ним прикасался плечами...　　　　　　　<br />
私は彼らの肩に凭れかかった<br />
Как много, представьте себе, доброты　<br />
どれほどの優しさがあることか<br />
В молчанье, в молчанье.　　　　　　　　　<br />
その沈黙の中に、沈黙の中に</p>

<p>Полночный троллейбус плывёт по Москве,　　<br />
真夜中のトロリーバスはモスクワを泳ぐ<br />
Москва, как река, затухает...　　　　　　　　<br />
やがてモスクワにも川のように朝がやってくると<br />
И боль, что скворчонком стучала в виске,　　<br />
小鳥がついばむようなこめかみの痛みは<br />
Стихает, стихает.　　　　　　　　　　　　　<br />
鎮まっていく、鎮まっていく</p>

<p><br />
<strong>４．Давайте восклицать　歓喜の声を上げよう</strong></p>

<p>Давайте восклицать, друг другом восхищаться.　　<br />
歓喜の声を上げよう、お互いに感嘆し合おう<br />
Высокопарных слов не стоит опасаться.　　　<br />
大げさな言葉でも遠慮することはない<br />
Давайте говорить друг другу комплименты –　　<br />
お互いを褒め合おう<br />
Ведь это всё любви счастливые моменты.　　<br />
これは愛の幸福の瞬間なのだから</p>

<p>Давайте горевать и плакать откровенно　　<br />
おおっぴらに嘆き悲しみ、泣こう<br />
То вместе, то поврозь, а то попеременно.　　<br />
一緒に、別々に、あるいはかわるがわるに、<br />
Не надо придавать значения злословью,　　<br />
中傷の言葉に意味を付け加えることはない<br />
Поскольку грусть всегда соседствует с любовью.　<br />
悲しみのそばには常に愛があるのだから</p>

<p>Давайте понимать друг друга с полуслова,　　<br />
ほんの一言聞いただけでお互いを理解し合おう<br />
Чтоб, ошибившись раз, не ошибиться снова.　　<br />
一度過ちを犯したのなら、二度と過ちをしないように<br />
Давайте жить во всём друг другу потакая　　<br />
お互いに全てを大目に見ながら暮そう<br />
Тем более что жизнь короткая такая.　　<br />
人生は短いのだから、なおさら</p>

<p><br />
<strong>５．Шарик　風船</strong></p>

<p>Девочка плачет: шарик улетел.　　<br />
女の子が泣いている。風船が飛んで行った<br />
Её утешают, а шарик летит.　　<br />
彼女を慰めるけれど、風船は飛んでいく<br />
Девушка плачет: жениха всё нет　　<br />
娘が泣いている。結婚相手がいないと　　<br />
Её утешают, а шарик летит.　　<br />
彼女を慰めるけれど、風船は飛んでいく　　<br />
Женщина плачет: муж ушёл к другой.　　<br />
女の人が泣いている。夫が余所の女に逃げたと<br />
Её утешают, а шарик летит.　　<br />
彼女を慰めるけれど、風船は飛んでいく<br />
Бабушка плачет: мало пожила..　　<br />
おばあさんが泣いている。人生は儚かったと、<br />
Шарик вернулся, а он голубой　　<br />
風船は戻ってきたけど、風船は青い</p>

<p>（日本語訳：鳥飼やよい）</p>

<p></p>

<p></p>

<p>＜今日のひとことロシア語＞<br />
Хорошо сидим!（ハラショー  シディム＝いい集まりだね！（楽しいね！））</p>]]>

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<title>2009年の出来事</title>
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<modified>2009-12-29T01:08:55Z</modified>
<issued>2009-12-28T06:26:20Z</issued>
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<summary type="text/plain">　毎年暮れが近づくに連れ、今年も早かったなあ、という思い、そしてその早さも年々増...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　毎年暮れが近づくに連れ、今年も早かったなあ、という思い、そしてその早さも年々増していく気がします。こうしてまた、１年を振り返る時が来ました。<br />
　函館校開校15周年という記念すべき今年。ただ、まだまだこの学校の存在を知らない、或いは取り違えている人が多いのも事実。そういう人々に函館校を知ってほしい、ここに足を運んでもらいたいと、今年は一般市民向けの文化活動をより多く行った年でもありました。</p>

<p>　函館ハリストス正教会と協力してのチャイコフスキー・コンサートや函館在住のピアニスト・髙実希子さんのコンサート、そしてつい先日、函館市民会館大ホールで開催した極東大学附属芸術団の函館公演などなど。<br />
　「極東の窓」では、今年度から市民向け文化講座「はこだてベリョースカクラブ」の講義録の掲載を始めました。毎回講話の内容が実におもしろく、不可解な国・ロシアについて先生方がわかりやすく語っており、ここだけの話で終わらせるのはもったいないと思ったからです。今後もこうして、少しでも多くの人々の目に耳に、心に触れるよう、日々地道な活動を続けていきたいと思います。</p>

<p>　また、今年は「極東の窓」と開校以来の学報「ミリオン・ズビョースト」をまとめた文集を、15周年記念として発行し、関係者に配布できたことがとても嬉しいことでした。例えば、記念の祝賀会を開いてお世話になった方々をお招きするのも一つではありますが、一晩で終わる祝宴ではなく、形に残るものとして、15年の軌跡であるこの文集を、みなさまの手元に贈りたかったのです。</p>

<p>　反省すべきは、なかなかこの「極東の窓」を更新できなかったこと。卒業生からも、読んでいるという声を聞くにつけ、来年はもっとまめに母校の様子を知らせるよう心掛けたいと思います。</p>

<p>　函館市は今年、開港150年に沸きました。そして迎える2010年、今度はウラジオストクが建都150年を祝う番です。来年もよい年でありますよう。引き続きよろしくお付き合いください。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091229.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091229.html','popup','width=600,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091229-thumb.jpg" width="475" height="316" border="0" /></a></p>

<h4>ロシア極東国立総合大学函館校　事務局　大　渡　涼　子</h4>]]>

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<title>大雪のウラジオストク</title>
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<modified>2009-12-24T05:05:14Z</modified>
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<summary type="text/plain">　この頃の函館も大雪ですが、もっとすごい大雪の写真が、ウラジオストクから届きまし...</summary>
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<dc:subject>ウラジオストク</dc:subject>
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<![CDATA[<div style="float:right;"><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124a.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124a.html','popup','width=450,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124a-thumb.jpg" width="180" height="240" border="0" style="float:right;" /></a><br /><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124b1.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124b1.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091124b-thumb.jpg" width="180" height="135" border="0" style="float:right;" /></a></div>　この頃の函館も大雪ですが、もっとすごい大雪の写真が、ウラジオストクから届きました。車がすっかり埋まっていますね。ビニールでラッピングされているのは、せめてもの積雪対策でしょうか。

<p><br />
　交通も麻痺し、ほとんどの市民が歩いて職場や学校に通っているそうで、中には片道2時間も歩く人もいるとか。やっぱりロシア人はたくましい！<br />
</p>]]>

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<title>ウラジオストク留学を終えて</title>
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<modified>2009-12-22T15:01:48Z</modified>
<issued>2009-12-22T08:18:32Z</issued>
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<summary type="text/plain">　私は今年９月３日から１１月２６日まで、ウラジオストクに留学しました。 　この留...</summary>
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<dc:subject>ウラジオストク</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　私は今年９月３日から１１月２６日まで、ウラジオストクに留学しました。<br />
　この留学で感じたこと、勉強になったことはいろいろありました。食べ物、文化、建築物、人々。日本とは違い、私にはすべてのものが珍しく新鮮に映り、留学中の3ヶ月間、飽きることはありませんでした。また、一番の目的であるロシア語学力アップについても成果はありました。<br />
　これらのことについて、順番に話をしていきたいと思います。</p>

<p>　まず、ウラジオストクの生活に関して、簡単に紹介します。私達が学んだロシア語学校は、ДВГУ（ロシア極東大学）のキャンパス内にあります。そのすぐ横には私達が居住した学生寮があります。歩いて2分ほどで学校に行けますから、朝が苦手という人も、遅刻する心配はないでしょう。<table><tr><td><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222a.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222a.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222a-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" /></a><br />ロシア語学校に隣接する学生寮</td><td><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222b.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222b.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222b-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" /></a><br />学生寮内の廊下</td></tr></table></p>

<p><br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222c.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222c.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222c-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" style="float:left;" /></a>　食料品を買うスーパーは、一番近いところで寮から200～300メートルのところにあります。もちろん、少し歩けば大型スーパーもたくさんありました。また、学生寮内には食堂が2か所あります。朝早くから16時まで営業していますので、便利です。<br style="clear:both;" /><br />
　ロシア語学校にはロシア語のクラスが10クラス以上あり、最初に受けるテストの結果でどのクラスに入るか決められます。校内は国際色豊かで、中国、韓国、日本、東南アジア、そのほかアメリカやカナダ、オーストラリア、フランス、オーストリア、といった国から留学している人がいました。授業は1日に2コマ（1コマ90分）しかありませんので、授業が終われば、これらの国の人と交流したり、街へ観光に出かけたりすることができます。もちろん、学生寮にこもって勉強に集中することも可能です。充実した留学生活を送るためには、これらをバランス良く行うことが大切だと、私は感じました。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222d.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222d.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222d-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" /></a><br />
街中の移動式クワス販売所</p>

<p>　また、授業ではロシア人の先生がロシア語しか話しませんので、ヒアリングの力は確実に良くなります。ただ、ボーと聞いているだけでなく、わからない単語をどんどん調べて覚えると良いと思います。これらの単語と授業で出てきた単語を毎日、復習をしっかりすれば、3ヶ月後には単語量もかなり増えるのではないでしょうか。授業中には、先生が皆に“週末は何をしましたか？”など質問をしてきます。これは単に世間話ではなく、会話の練習をしてくれているのです。まちがっても、“何も”なんて答えてはいけません。できるだけしゃべるように、努力して下さい。<br />
<img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222i.jpg" border="0" /><br />
ロシア語学校の先生たち　ロシア語学校HPより</p>

<p>　ここまで話を聞いて、ロシア人の学生とはどこで知りあうの？と疑問を感じた方もいるかもしれませんが、ロシア語学校内には先生しかいないため、自分で友達をつくるしかありません。とはいえ、毎年函館校に留学に来るロシア人の学生たち（観光大生、東洋学大生）とすでに知り合っている皆さんは、そんなに心配はないでしょう。これからウラジオストクへ留学する皆さんには、観光大、東洋学大留学生と交流しておくことをおすすめします。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222e.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222e.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222e-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" /></a><br />
函館校に留学経験のある東洋学大生<br />
左：ヴィーカさん（平成２０年留学）<br />
中央：アーニャさん（平成２０年留学）<br />
右：ダーシャさん（平成１９年留学）<br />
平成２１年１０月撮影</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222f.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222f.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222f-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" style="float:right;" /></a>　また、皆さんに勇気があれば、学生だけでなく、街ゆく人と友達になることも可能です。ロシア人の皆さんは比較的、日本人に興味がある人が多く、話しかけると誰でも話をしてくれます。街中で立っていると、話しかけてくる人もいます。ただ、中には悪い人もいるかもしれませんので、その判断は自分でしなければいけません。これは、どの国でも同じですね。リスクばかり気にしすぎても、交流の機会を逃してしまいますので、時には勇気が必要かと思います。</p>

<p>　留学期間中は、博物館、美術館、水族館その他、いろんなところへ観光に行きました。また、山へハイキングに行ったり、サーカスを見たり、サッカー観戦もしました。<br />
<a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222g1.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222g1.html','popup','width=600,height=357,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222g-thumb.jpg" width="480" height="285" border="0" /></a></p>

<p>　でも、観光の中で一番良かったのは、劇場でオペラや演劇、人形劇を見ることでした。なぜなら、美しい衣装や、役者の演技を見るのはもちろん楽しかったのですが、ロシア語の勉強にもなったからです。映画などより、役者のかたは、ゆっくり、はっきり話しますから、学生の我々にも、わかりやすいのです。</p>

<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222h.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222h.html','popup','width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222h-thumb.jpg" width="230" height="172" border="0" style="float:right;" /></a>　留学を終え、日本へ帰ってきて再認識したことは、語学を習得するうえで、楽に習得できる方法は無く、“毎日の積み重ね”これに尽きると思います。<br />
　私達の選んだ道は大変な道だと思います。しかし、苦労の代わりに、外国語で外国人と交流できるという、かけがえのない経験・喜びを得ることができるのです。何もしないで、急に話せるようになるなんてことは絶対にありません。まずは、１日5単語を覚える。これから、続けていこうではありませんか。</p>

<h4>ロシア極東国立総合大学函館校　ロシア語科２年　田　近　　修</h4>]]>

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<title>函館ハリストス正教会の市民クリスマス</title>
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<modified>2009-12-22T15:04:28Z</modified>
<issued>2009-12-21T08:14:28Z</issued>
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<summary type="text/plain">　函館ハリストス正教会で、市民向けのクリスマス会が開催されます。当日は信者さんた...</summary>
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<dc:subject>函館校</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/0912221.html" onclick="window.open('http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/0912221.html','popup','width=438,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.rosianotomo.com/blog-hakodate/archives/091222-thumb.jpg" width="160" height="219" border="0" style="float:right;" /></a>　函館ハリストス正教会で、市民向けのクリスマス会が開催されます。当日は信者さんたちと一緒に聖体礼儀などの儀式に参加することができます。<br />
　神父のお話や聖歌、世界一美しいと言われる正教会の行事に参加することができる、いい機会です。定員30名、直接教会にお出でください。</p>

<p>日　時：2009年12月24日（木）<br />
　　　　　18：00～19：30（途中退席はできません）<br />
場　所：函館ハリストス正教会　函館市元町3-13<br />
　　　　　TEL0138-23-7387</p>]]>

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